2017年03月31日

H27年6月

1ヶ月お疲れ様でした。
先日、大阪にある特養で、「何、勝手に立っているんだ」「何回言ったらわかるんだ」などと
入居者に暴行まで行った男性介護職員が逮捕されたニュースがありました。
介護者側の視点だと転倒する危険のある利用者に立たれると事故が起きることを心配しての配慮。
もしも私たちが自宅で椅子から立とうとした際に家族から「どうしましたか?」と尋ねられたらどうでしょう。
または「座っていて」などといわれた場合。
自分が普段何気なくしようと思ったことを止められた場合の事を。
しかし、現実、人手の問題で「ここで立たれると困る」と思われる場面はたくさんあります。
介護職員は万能ではないから『しかたないでしょ』などと開き直るのか、それとも『本来はしてはならないこと、申し訳ない』と認識したうえで行う事では相手に伝わるエネルギーが違うはず。
介護は万能ではないからこそ、利用者に対して謙虚でなければなりません。
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H27年5月

1ヶ月お疲れ様でした。
先日障害者施設にて、虐待の横行がカメラに撮影されその実態が映しだされたニュースがありました。
介護の基本は、「受容」「共感」「傾聴」といわれています。
しかしながら、「何で言う事聞かないんだ」「早くやれ」「ふざけんな」
などの暴言とともに利用者の頭を叩くなど暴力が。
その職員は『言う事をきかせるために…』『思い通りに動かないためにイラッとして…』などの言い訳を。
そもそも〔職員の思い通りに、言うことをきかせるため〕に介護する事自体が間違っています。
もしも我々が今日から第三者からの指示や命令によってでしか生活できなくなったらどのような生活になるだろうか。
人を介護するとは、<利用者にあわせる>事が基本です。
自分自身が住みたくなるような介護環境を構築していく努力が常に必要になってきます。
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H27年4月

1ヶ月間お疲れ様です。
介護報酬の改定により施設の収入が昨年度対比で月額約50万円の減収が予測されています。
単純計算年間600万円となります。
大きな数字ですが、これらはこれまで以上の努力と工夫などにより打開できます。
しかもできることから一つ一つ実践していけば自ずと達成できると考えています。
わかりやすく言えば、収入を増やし、経費を落とす事。
逆説的に言えば収入を落とすような要因をなくしていく、無駄な経費をかけない事、で打開していけます。
はじめ無理だと考えていた水光熱費の経費削減についても皆さんの努力により年間200万円以上の削減が可能となりました。
小さなミスを少なくしていき、多くの方々から利用を希望される施設に、
そして自らも自信に思える施設サービスへ転換できたら、
以前にお約束させていただいた更なる待遇改善、手当の増額もこの今回の介護報酬改定があっても、
まだまだ実現可能と思っています。
皆で力を合わせこの難局を乗り切っていきましょう。
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H27年3月

1ヶ月間お疲れ様です。
平成26年度も終わり、新たな年度がスタートしました。
今年度は基礎を固める時期です。
自身のサービスについて振り返り、自分の「つよみ」、「よわみ」をはっきりさせ、
「よわみ」を「つよみ」に変えていく事が大切になってきます。
一人の100歩よりも100人での1歩が重要になります。
日々決められた事をこなすだけではなく、「他に変わりのいない自分」「自分だからできること」
を少しでも増やしていけたらいいですね。
posted by 管理者 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

H27年2月

1ヶ月間お疲れ様です。
先日、あるご家族から「職員さん、表情変わりましたね」って言われました。
また、「下の世話やらなんやら歳もすごい離れた人が介護してくれるのを見て涙が出そうになりました」など、お褒めの言葉を頂きました。
決して《してやってる》介護では相手はそうは感じてくれなかったはず。
職員一人ひとりが「義務」での介護から、「利用者本位」の介護を実践する事により、
見てくれている人はしっかり見てくれているんだと実感しました。
一人の100歩よりも100人全員の1歩のほうが価値があると言われています。
ネガティブな思いは自身の表情に伝わりますし、そして他人にも伝わります。
どうせ伝えるならポジティブさが相手に伝わるほうがお得ですよね。
気苦労やストレス抱えてしまうかもしれませんが、皆で一つ一つ良くして行きましょう。
必ず見てくれている人はいるものです。
posted by 管理者 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする