2017年04月04日

ご家族アンケート、その内容とは・・・

ふる里えにわでは毎月アンケート用紙をご家族に請求書に同封して発送しています。

玄関窓口に回収用ボックスがあり、そこに入れてもらってます。
時には手厳しい内容のものもあり、その内容をもとにしてミーティングや各種会議を開き職員同士議論することも。

先日、箱を確認すると、1通入っていることを確認。
設問は全部で8項目。今回低評価のものについて以下に抜粋いたします。

(2)施設でのご本人の暮らしぶりや健康状態、金銭管理、職員の異動等について、ご家族に報告がありますか?
  3.ほとんどない
(5)施設のサービスを利用することで、ご本人の生き生きとした表情や姿が見られるようになりましたか?
  3.ほとんど見られない
(8)ご家族から見て、職員は生き生きと働いているように見えますか?
  2.一部の職員のみ生き生きしている

眺めた瞬間「う〜ん」とついつい唸ってしまった。
全体的な評価として5段階で表現すると、3又は2といった評価。

これは改善しなくては・・・

そして、最後に記述式の設問項目、
■改善してほしい点や気になる点などをご自由にお書きください

ここ最近面会に行くと帰り際に介護さんが母の状況について話を聴かせてくれます。
そのような体制になったのでしょうか。
それとも介護さん個人の事なのでしょうか。
どちらにしてもうれしく思います。継続してください。

との内容(一部を抜粋)。

お褒めの言葉のようではあるが、この内容、
今まで、現場職員から状況報告を聞かされていなかったとの事実!
そして、当たり前ではなかったからこそ、当然の出来事ではなく、うれしく思われたとの内容に思う。

施設長就任し、新体制になった時期より、ご家族への報告を徹底していた「つもり」だったがほとんど機能されていなかった。
まさに、「つもり」だけだった。
来訪時に報告する職員、報告しない職員、報告できない職員様々いる状況であるという事。

この件について、しっかり対応するよう改めて徹底していきたい。

posted by 管理者 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またまた転落・・・

某コンビニ店で、強盗に対する模擬訓練が行われたとのニュースがあった。

いつも思うのだが、昼間勤務の職員を対象に訓練しても、夜間帯の勤務者に訓練させなければ意味がないような気もするのだが・・・意味はないことはないか・・・
ただ、もしも私が、強盗犯なら夜間帯を狙い、しかも、見た目弱そうなアルバイト店員がいることを確認して行うだろう。
まあ、多分、申し送りでトレーニングしているのだと思うが・・・
多分、夜間帯職員も一緒に訓練を受けていただろう。

施設においても、夜勤をする職員以外の者に夜間想定で避難訓練する施設はないだろう。
知って損はないけど、訓練効果は薄そう。


ここ最近は道内の福祉施設でのニュースが目立っている。

函館のケアハウスで6階のベランダから入居者が転落したニュースがあった。
またも以前問題のあった例のあの施設か?と思ったが違った。

今回は事故なのか自殺なのか問われている様子。

こういった事故等が起きると、「窓を開かないように」とのニーズが施設や、ご家族から上がってくることがあります。

施設の構造として、引き戸タイプの窓の場合、開口が広くなるためにストッパーをつけることがある。
出窓だと全開しない構造のものを採用する場合も。

窓を開口させないようにするということは、火災などの災害時にはそこから逃げられなくなる確率が高まります。消防もはしご車を伸ばしても開かないため破壊することになります。

そもそも開かない構造にして閉じ込めようとする、開けさせないようにするということは「虐待」「身体拘束」の定義に触れる可能性があります。開けたいときに開けられる状況を作る事が大切になります。

最近は福祉施設が「責任」を問われ裁判において被告の立場に置かれることもあり、施設側は正直ビビってしまう。


まさに、日頃からのご家族や近隣関係者などとの信頼関係が重要になるという事です。

あ、信頼関係と言えば・・・・次回お伝えいたします。



posted by 管理者 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虐待は日常的ではないって??

先月、北海道苫小牧市にある障がい者支援施設にて女性職員が入居者を大声で罵倒したりはたいたりしたとの「虐待」ニュースがあった。虐待は平成28年の10月頃の話らしい。

ここ島松から苫小牧まで車で1時間以内くらいだろうか。
ちなみに本州に住む友人に「恵庭」や「島松」の地名を告げてもわからず、「苫小牧」の地名は、さすがのあのマー君旋風があった高校の所在地として知られている。

さて、ニュースだけから読み取るので実際はわからないが、「虐待は日常的なものではなかった」との事らしい。

日常的ではなかったようなのだが、その職員は先月依願退職したとの事。

不思議なニュースです。

個人的な見解で、勝手な推測でしかありませんが、大声で罵倒するような職員の事は、職員全体で周知の事実であったはずという事。同僚職員に聞こえず、わからず、やっていたとしたらそれはそれで問題のある職員だ。

同僚が上に報告できない何らかの要因があったのか、上は把握しておきながら手立てをとらなかったのかはわかりませんが、施設職員を一度経験したことのある者なら理解できると思うが、おかしな支援をする者の事は違う部署の職員だって大抵はわかるものです。「この職員には介護されたくない」と思ってみた場合、「〇〇さんと、△△さんには介護されたくない」と思うはず。
仕事帰りの飲み屋で同僚と「〇〇さんってひどくない?」「△△さんに目をつけられたらこちらがやばい」などと愚痴を言われている職員はたいていアウトだろう・・・

ただ、もしも、皆が黙っていたとしたらその黙っていた職員も問題があるといえる。

自分がやられて嫌なことを他人にするな

もはや、この当たり前とする考え方が通用しない職場は危険だと思う。

このニュース、他人事としてとらえず向き合わないといつか大けがする。


posted by 管理者 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春の息吹

本日恵庭は昼過ぎには、二桁の気温になる予定との事。

明日はもっと暖かいよう。

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posted by 管理者 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする