2017年06月18日

老施協の不正の裏の中で

テレビで老施協の不適切会計の話題が。

高額な飲食費を会議費として計上した話題。
最近の(そんたく)問題と絡め、政治家や官僚への接待も注目されていた。

様々な各種職能団体が自身の業界団体に有利な状況となるよう活動するのは現実的に行われているのは良い悪い別にしてよくあること。

それがわざわざ職能団体を作る一つの目的でもあるから。

団体の力が弱いと制度に左右されるビジネスからすると痛手になるのは当然。
介護報酬がマイナスに連続改定されると現場は厳しい状況に向かうのも明らか。
よって、施設団体として業界のために汗をかいてもらわなくてはならないのも事実。

しかし、今回の支出は法外すぎる印象が強い。しかも、会員達にこれら問題を無かったものにするかのように口をつぐみ、詳細を闇に葬ろうとしている姿に映ってしまう。

会員の為に行ったことだと信じたいが、
会員に間違いも含めて公開する気がない姿勢に、ガバナンスを論じる資格があるのかとあきれさせる。

次の改定に大きな影響を与えかねない。
もしも有利な改定になった場合、厚労省が世間に
そんたくを認める事を公表しているものになると考えそう。

手取り20万円いかない介護職が多いこの業界。
せめて介護職自体はそんなに飲み食いできる余裕がないことにのみ
厚労省は目を向けて欲しい。
posted by 管理者 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アマゾン!?

入居者のご家族より、入居者あてに贈り物が届いた。
ネット通販のアマゾンの箱。

職員がAmazonからだ、とつぶやくと、
入居者は「アマゾンから?」と聞き返す。

どう考えても南アメリカの熱帯雨林地帯であるアマゾンから物が届くなど考えられないが、

通販サイトであるAmazonについても理解できないであろう。




「これ甘いね、サッカリン入ってないかい」と入居者が職員に尋ねられる。

サッカリンなどとの言葉もほぼ死語と言える。
若い職員は理解できないでいる。

言葉の歴史の変化を痛感した。



posted by 管理者 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする