2017年07月11日

徘徊捜索機能

全道各地では夏の交通安全運動が。
島松でも朝早くから街頭にたち旗を振る姿が。
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全国的には「ヒアリ」が話題になっているようだが、旭川の小学校の調理場で大量の「アリ」が発見されたとのニュースが。100匹近くの蟻・・・介護現場で言いうところの「ヒヤリ」どころではなく気持ち悪い出来事。

発見と言えば、5月23日より手稲山へ499回目の登山へ向かったとされた88歳の男性が7月9日倒れているのを発見されたとのニュース。
当時、大捜索を行ったようですが、結局は手稲山登山客が発見されたようです。

大勢で捜索するもなかなか見つからない事っておうおうにしてあり、昨年北海道七飯町の山林で置き去りにされた小学生が、7日後に4q離れた場所で発見されるというニュースが記憶に新しい。

なかなか見つかりにくいというものが捜索というものなのか・・・

先日恵庭市で9日夕刻時に行方不明となっている認知症高齢者は現時点で依然発見されていないよう・・・

連日の猛暑、そしてこれからの予報は雨・・・

北海道新聞の5月24日の情報で、認知症の人やその家族らを支援する民間団体「全国キャラバン・メイト連絡協議会」(東京)は、行方不明になったお年寄りをスマートフォンのアプリを使って捜索するシステムの実証実験を24日に釧路市で実施する。と、あった。

2018年度の実用化を目指しているようですが、
協議会がソフトバンクと連携し開発中のシステム「オレンジセーフティーネット」という名称。

特徴的なのが顔写真や特徴が捜索協力者のスマホなどに通信される仕組みとの事。
まさに画期的!

文章で送信される情報などでは街で現実的には探せない。
捜索ではなく、大抵は、不審者として通報されて、照会があり、それによって「たまたま」見つかるのが現実だろう。

このアプリの場合、顔写真という最強の武器、sNSの最大の機能を使ってこのアプリの捜索協力者に送信され「捜索する」。

素晴らしい!

冬期間ハンデのある北海道では、「たまたま」みつかるのではなく、「捜索する」必要性が重要。

このシステムが早く各市町村に実用化され広まる事を願う。





posted by 管理者 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成29年6月分

1か月お疲れ様です。 利用者本位・本意と職員本位のお話
入居利用者に関する課題を話し合うときに、しばし「ああしたらよい、こうしたらよい」「いやいやこの方が便利だ」などなど議論されることがあったりする。「〇〇の状態だから、△△した方が良い」と意見が出たりも。更には「前の職場では利用者が▽▽の時は□□していた」などとも。よくある光景だが気を付けなくてはならない事は、そもそも『ご本人の意向は・・・』を考える視点が抜けて議論していないかどうか。『ご本人の視点』からケアを考える事をする癖を忘れてしまうと、言葉では利用者本位っぽいが次第に職員本位でのケアをしてしまう事に通じるように。複数名でそして限られた資源と時間の中で仕事を行う場合、職員本位を考える事もあるかもしれないが、ふと立ち止まり『利用者本位・本意』は何か、を考える事を休めてはきっと後悔するサービスになりかねない。

posted by 管理者 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする