2017年09月30日

参加した結果は・・・

本日、恵庭市合同企業就職説明会に行ってきました。

介護の現場はとかく3kなどと言われ、絶対的に介護の世界に就職をしようなどと思う若者が少なくなっており、介護系の専門学校なども、定員割れが発生、更には少子化の影響もありマンパワー不足はどこの業界も必至。

各業種においてIT化やICT化が進み、常用の労働者数が減少すると言われているが、介護においてはなんだかんだ言ってもマンパワーは必要であり、介護ロボットが普及しても絶対数が大幅に変わる事は無いと思われ・・・

ここ最近行われる様々な就職説明会の傾向として、1時間に1名の来場者が来れば御の字、しかしそれもかなわぬこともあり得るくらい、介護業界に入ろうなどとする方々が20年前と比較すると異常事態というくらい減少中。
「介護離職0」というよりも、「介護職0」化が進んでいる現代日本です。


そんな中、本日の来場者には驚かされました。
学生の方の質の高さ、そして介護を真剣に目指そうとする方がまだまだいるんだという事に驚かされました。
来場者数も近年まれにみる入場者数、それにも驚き。

本日は、当法人のブースに1名来ていただければイイかなぁ〜くらいに想定していましたが、想像をはるかに上回る人数に。

恵庭市はじめ、キャリアバンクの皆さんの努力に感謝です。

まあ、現実的には就職を希望されるかどうかが、重要ですが、第一関門として参加して良かったとの印象です。

本日来場していただきました皆様本当にありがとうございました。
posted by 管理者 at 17:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

340名の入居者の行方

先日のニュース、札幌など道内で広く介護事業を展開していた介護事業者が7月14日に自己破産申請。負債総額は約43億円。老人ホームなどの入居系23施設を含む全60事業所は福岡市の事業所が引き継ぐ・・・予定だった。

事業拡大を行っていた事業所。
24億円くらいの売り上げをあげていたよう。

札幌にいると、様々なうわさレベルの話が耳に入ってくるが、7月には確定的に。
引き継ぐ業者は多分、地元業者数件に分散されるかと噂されていたが、

まさかまさかの福岡の事業所。

結果的には、道内全23施設のうち8施設の継承を断念したとのこのニュースはさらに衝撃的。

約340名の入居利用者の転居先探しに追われているという。

札幌市内では、かつて事業継続困難となった某事業所では、職員への給料の遅滞や使える食費が無くなったりと現場に影響を及ぼし、結果職員が一斉に離職し、残された職員数人が懸命に入居者の為に現場で働き続けたといった事例も・・・そこでは食材費が無くなったために職員が自腹で用意し多との事。


今回のニュースの場合、賃料の折り合いがつかなかったとの事・・・

札幌の事業者には土地を持たず、大家さんとリースバック方式で契約している事業所は多数。

前回の介護報酬改定では大幅な削減があり、賃料を払い続ける事業所にとっては人件費を減らせるところまで減らすと現場が確実に疲弊してくる。
また、職員が集まらなければ自ずと人件費がかからないが、派遣等より職員を確保していた場合、約1.5倍以上の人件費を費やすことに。かつ、職員が目まぐるしく変わると現場のコミュニケーションもとれず負の連鎖にはまっていく。

転居となる入居者も不幸だ。

以前、指定取り消しとなった事業所の入居者の受け入れを経験したことがあるが、
元の事業所の不適切なサービスが明らかにわかった事例がかつてあった。

入居者Qさんがトイレに行きたいという。
と、同時に紙をください。とも。
また、「紙(トイレットペーパー)を折る仕事をしなくてもいいのかい」とも尋ねてきた。

どういうことかというと、以前入居していた事業所では、トイレに行くときには職員から折られたトイレットペーパーを貰ってからいくらしい。
また、そのペーパーも2巻くらいの・・・しかもそれを入居者の自立支援の仕事に・・・

理由としては、「トイレを詰まらせるから」「トイレに設置していない」との理由らしい。

虐待疑惑で指定取り消しとなった事業所の一端が垣間見れた話。


国は、「介護離職0を目指す」というが、「介護職0」を目指しているかのような施策が次々と出てくる。

介護職員の生活を守るための取り組みが「処遇改善加算」だけではどうしようもない。

報酬単価が削減され、日々の経営に頭を悩ます事業所は不正に手を染めてくる

高齢者住宅の建設が進むが、そこで働く介護職員が足りていない。


いつの日も、これまでのライフスタイルを大幅に変えて契約した入居高齢者が最終的に被害を受けてしまう事になる。

もしも、冬までに札幌市内で入居先が決まらない場合、地域密着型サービス等様々な課題もあると思うが、恵庭市も含めた近隣市町村にまで範囲を広げ超法規的な対応でショートステイの空き室等の利用も可となればと願う。

posted by 管理者 at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恵庭市合同企業就職説明会に参加してきます

明日9月30日(土)は、恵庭市合同企業就職説明会が開催されますがそれに参加してきます。

時間は10:00〜14:00

場所は恵庭市民会館3階 中ホール(市役所隣 駐車場あります)

来場の対象者は、
学生を含む、一般の就職活動中の方です
応募書類も不要、事前申し込み不要当日来場可、入退場自由となっております。

現在他事業所に勤務中の方も来場可能で、約38の事業所が参加予定。
介護事業所だけではなく、恵庭市内にある一般企業も。

こういった、一般企業との合同の企業説明会の場合、介護医療の事業所へ希望する就職希望者の人数は激減・・・

世の中の好きな職業ランキングの縮図が見て取れそう・・・

ただでさえ、介護医療に特化した就職説明会であっても来場者は年々激減しており、それにあいまっての少子化・・

是非とも多くの就職希望者の参加をお待ちしております。


もしも、うちの職員が参加していたら・・・

どうか、気を使って私の視界に入らないようにしてほしい・・・
落ち込みますから・・・
posted by 管理者 at 20:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不適切支援防止啓発ポスター 8月・9月分

1.啓発ポスター制作について
ポスター制作の目的は、啓発内容を意識してもらうこと、そして不適切な支援、虐待につながりかねない雰囲気を作らないことにあります。
掲載内容は、各階における、起こり得そうな不適切な対応をもとに、実際に撲滅させていくための警笛を鳴らす目的があります。
また、介護職員にとっては「ダメ」「しちゃダメ」だと言われるだけでは、結局は陰で、隠れて「行うだけ」であり撲滅にはなりにくく、同時に「それにとって代わる支援方法」を共有する事が大切になってきます。
製作者は各階職員が輪番制で行います。

2.ポスター掲示
2か月間

3.ポスター
8月の啓発ポスター身体拘束虐待防止委員会.docx


8月分 指示命令言葉.pdf

8月指示命令言葉.pdf

不適切支援防止啓発ポスター 6月・7月分

1.啓発ポスター制作について
ポスター制作の目的は、啓発内容を意識してもらうこと、そして不適切な支援、虐待につながりかねない雰囲気を作らないことにあります。
掲載内容は、各階における、起こり得そうな不適切な対応をもとに、実際に撲滅させていくための警笛を鳴らす目的があります。
また、介護職員にとっては「ダメ」「しちゃダメ」だと言われるだけでは、結局は陰で、隠れて「行うだけ」であり撲滅にはなりにくく、同時に「それにとって代わる支援方法」を共有する事が大切になってきます。
製作者は各階職員が輪番制で行います。

2.ポスター掲示
2か月間

3.ポスター
6月の啓発ポスター身体拘束虐待防止委員会.docx

6月ちょっと待ってて.pdf

6月ちょっとまってて.pdf
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