2017年09月21日

漂流家族D

恵庭市は一軒家が多いです。

当施設のSSの利用者宅の多くも一軒家に住んでいる方が多い印象。
札幌のように冬に凍結した外階段のあるアパートで介助に転倒の危険性を有する場面自体が少ない。

恵庭市の地価も約1/3と言われています。そして庭付きの一軒家が多く、さすが「花のまち」と言われるくらいであり、家庭菜園のレベルも農家並み。

高齢によって要介護状態となった場合、高齢者住宅や有料老人ホームへ転居するケースがありますが、その際に一軒家の処分の課題を迎えるようで、最近流行りの民泊や賃借、富裕外国人への売却という流れがあるようです。

高齢者介護に携わる関係上、こんな話もよく耳にします。

高齢者住宅や有料老人ホームに住み替える場合に夫婦部屋を選択した場合、片方が先に亡くなる場合というのを想定していないケースもちらほらあったりします。

一人だと広く、しかも家賃が高いという状況になり様々な課題が出たりも。また、夫婦のうち一方が要介護状態となった場合に施設都合で介護棟へ引っ越しを要求され離れ離れになるケースもあると聞きます。様々なステージを想定せず運営する事業所が多いため、そこら辺を確認しておくことが住宅選びの一つのポイントでもあります。

以前お話した、ウナちゃんマンが営業しない居酒屋の家賃を支払い続ける理由は何か。
営業しないなら店を営業すればよいのでは、とアンチからいつもたたかれますが、
自身の転居に有利となるよう保有という側面と。
そもそも営業すると、日々損益分岐点を下回る確率が高いために赤字分と家賃等の必要経費を支払うよりも営業せず家賃分のみ支払っていた方が何かと便利であり、損して得取る選択をしたのではと想像します。

営業しないなら店をつぶした方が目先の利益と今後の生活においては確実に楽になりますが、配信業という不確定な生活者にとってお店という「信用」の担保代金としての必要経費なわけだろうと推察します。

営業して大繁盛であればよいのですが、そうはうまくいかないのを経験として理解しているからこそ、一時配信引退を宣言したにもかかわらず店を再び辞めて、配信に戻ったのもうなずける話。他人がとやかく文句を言う話では全くないと言える。必然でしかないのです。

またまたマニアックな話にそれてしまった・・・

「漂流家族」のこの番組。様々な事を考えさせてくれます。
ラベル:漂流家族
posted by 管理者 at 18:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漂流家族C

「過疎地には過疎の理由がある」と言われますが、番組「漂流家族」によると、当時のケースでは3年間は町が用意した無料の住宅に住み、その後は自宅を建てるのが条件となっていたようです。
町としては、自宅を担保に永住を狙った方法で過疎地からの脱却等を狙った施策の様ですが、真意はわかりません。
ただ、日本における少子高齢化の現代、土地や家を売りたい方が増加する一方、人口減によって家を買いたい人が減少する事が予測される需要と供給のアンバランスな状況。当然資産価値、地価は下落傾向となると経済評論家などは述べられたりします。

 そのような状況でそもそもが「漂流家族」にとって過疎地において自宅を建てるメリットはどこにあったのか。当時、道内の他の市町村は探さなかったのか。公営住宅の場合だと家賃1万円以下というような施策はありそうだが・・・

 20年.30年後の自宅の資産価値は下落していき、「漂流家族」の両親も年齢を重ね60歳、70歳に。お子さんは女系だけであり、この自宅の今後をどのように考えていたものなのか。

 今後建てた自宅を町が斡旋する住宅として買い取られ活用されたとしても、いずれにしても他の移住者も3年後には持ち家を要求されるわけですから、また、広い土地に一軒家が増え、結果的に空き家が増えていくスパイラルになり別の問題を生んだりしやしないのか。

 この「3年後に自宅建築」といったしばりは現在も続くルールなのか。
 浜頓別町のホームページによると、

「≪ふるさと定住促進宅地制度≫ 町民や町外からの移住・定住を促進し、町の振興を図ることを目的として平成10年度から下頓別地区に「ふるさと定住促進宅地」を12区画造成しました。1区画100坪に道路、上下水道を完備し受入れを行っています。
 制度の内容は、浜頓別町に住むことが条件で、3年間土地を無償で貸し付けし、この期間中に自己の住宅を建築し居住したら、貸し付けした土地を無償で譲渡するものです。」

 との事。まだ実際にこの事業は継続して実施しているようです。上物だけで土地が手に入りますよぉ〜という㏚作戦のようです。現在8区画決まって残りは4区画らしいです。
それなりに成果が出ているようです。

 失敗事例として「漂流家族」があるという事なのか。
 町の失敗というよりも、「漂流家族」の失敗というべきなのか。
posted by 管理者 at 12:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒く・・・

ぶどうは順調に育ってます。

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また、大根にも変化が
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posted by 管理者 at 08:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

北朝鮮ミサイル発射に迎撃できる!?

ニュースをみて少し驚いた事。
北朝鮮のロケットに対する防御態勢について、
先日、防衛大臣は記者会見で地対空ミサイル「PAC3」を函館へ設置するとありました。

北朝鮮が2度にわたって発射した弾道ミサイルは、いずれも渡島半島や襟裳岬付近の上空(領空ではありません)を通過しましたが、これを受けてミサイルが今後も同じルートを飛行する可能性があるとして、迎撃態勢を整える狙いとの事。そ
「PAC3」は千歳基地に配備されていたようですが、射程距離が数十キロしかなくミサイルが通過した地域をカバーするには限界があるとの理由ですが、てっきり日本の防衛体制として、北朝鮮からのあらゆる方角からの攻撃に対してカバーされていると思い込んでいました。

予想が外れた場所からの攻撃に対してアメリカからの防御では万全ではないのか、もしくは足りない事なのか、念のためとの理由なのだろうか・・・

アメリカの空母などが日本海に駐留していますが、それらでは足りないという事なのか???
北朝鮮も、そもそもの話、もしも日本を標的にする場合わざわざ迎撃されるような場所を選ぶとは考えにくく、被害が大きくダメージが大きくなりそうな場所を選び、しかも数発発射し、迎撃できないようにするのが軍事に関する素人が考える攻撃側の思考だと思うのですが、万が一の対策はやはりアメリカ頼みなのだろうか・・・

わざわざニュース報道して自国の手の内を相手に知らしめるのも抑止力という事なのだろうか。

私はやられたくもないし、戦争も反対だが、単にやられるのを待っていたりするような現実逃避的発想は相手が責めてこないという保証がある場合に有効だと思うが果たしてどうなるのだろう・・・

総選挙までは戦争への可能性が低いと読んだ政府。

憲法改正も含め、この国の防衛論について理想論とは別に、現実的な議論も必要ではないだろうか。と、勝手に思いました・・・



ラベル:PAC3
posted by 管理者 at 22:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第6回地域ケア研究会の開催案内

来る、平成29年10月25日(水)第6回地域ケア研究会が開催されます。
そのご案内です。

場所:北海きたえーる(札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1 地下鉄東豊線「豊平公園駅地下通路直結」)2階講堂視聴覚室・大研修室
主催豊平区在宅ケア連絡会 ←クリックしてみて、札幌市医師会豊平区支部、札幌市 
共催:札幌歯科医師会豊平支部 札幌薬剤師会豊平支部
参加費:無料
定員:300名
申込:自由参加
参加対象:不問
テーマ認知症になってからのあゆみ
        〜住み慣れた地域でのくらし〜

地域ケア研究会とは
「地域包括ケア」が求められる昨今、地域において多職種、多職能団体等が実際にどのような形や仕組みでそれらを実践していくか、という事が今まさに問われています。
そんな中、我々の身近において「今から」でも取り組まなければならない「地域との連携」についての具体的実践方法、そして実際に「我々に求められる事とは何か」を学ぶ一つの機会として、地域ケア研究会を開催。

第@回から第D回までは実際に東日本大震災における被害の状況、そしてその際の実践例を講演していただきました。平成30年度、厚労省が新しい福祉の青写真として打ち出したコンセプトが「地域共生社会」。
介護や障害、子育て、生活困窮といったジャンルに当てはめるのをやめ、困難を抱えている人をワンストップの仕組みで総合的に対応するのが狙い。
そして、必ずしも「介護する側」「される側」といった関係ではなく、本人も含めたあらゆる関係者が当事者として協働していく――。そうした考え方が軸になっています。

今回は、地域の中で暮らす「認知症の人」にスポットをあて、そこから「あるべき地域連携像」について学んでいきたいと考え講演会の開催を企画されました。

内  容
◎基調講演:18:30〜19:00(30分)
     「 認知症になったら考えること 」
  平岸脳神経クリニック 院長 及川 光照 先生

◎映画上映会:19:00〜20:35(1時間35分)
      「ゆめのほとり」 〜認知症グループホーム福寿荘〜
                        伊勢真一監督作品
 ※本作は認知症についての説明等が殆どなく、そこで暮らす方々の
 何気ない一言やワンシーンに耳を澄ませてみてください。
 観る人がそれぞれに深く思いを巡らせ、受け止めてみてください。


☆豊平区在宅ケア連絡会とは・・・札幌市豊平区において、医療、福祉等の多職種多職能団体が月1回定例会として学習会を開催しております。
「地域連携」といった言葉は最近よく聞く言葉。大切ということは誰でもなんとなくは知っています。
この言葉を具体的に、そしてより実践的にしていくために我々は何をしなければならないのか。
事業所として、専門職として、我々、一人一人が考えなければならない時期にきているのではないでしょうか・・・
豊平区在宅ケア連絡会は、豊平区内の保健、医療、福祉、行政に関わる多職種が、地域ネットワークのより一層の拡大と、互いの「人と人とのつながり」を密にした「顔の見えるより良い人間関係の構築」を図る事を目的として、月1回の勉強会(基本は第3火曜日18:30開催)の開催や、困難事例研究、サービスの利用情報、空室情報の共有などを行っております。この会に参加する事によって、「知り会えた専門職同志、仲間との連携によって利用者支援に効果が得られた」との声が一番多く聞かれます。
また、様々な講習会の企画やその準備を通じてお互いが知り合う機会となり、それが「顔のみえる関係」づくりに大きな効果をもたらしています。
特徴として、行政、医師グループ、MSWグループ、地域包括支援センターグループ、訪問看護グループ、居宅介護支援事業所グループ、老人福祉施設グループ、DSグループ、GHグループ等それぞれの部門グループ毎に幹事を配置し、その幹事を中心に部門内の各事業所間での連携の他、その各幹事間での横の連携として幹事会を開催し様々な課題解決、企画立案等連携を行っていることです。

これらの形態を1998年より実践組織化した現在、国が求める「地域包括ケア」実践手法の一つのモデルとして今後の活動について期待されています。



ご興味のある方は、是非とも参加してみてください。
                   サテライト事務局
posted by 管理者 at 21:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする