2017年09月01日

非常食食べた結果・・・

本日シェイクアウト訓練と合わせて、地震により水道、電気といった
ライフラインが実際に使えなくなったと仮定しての訓練も実施。

昼食は非常食を実食。

20170901_115539.jpg

特養ですから、普段は厨房で作られ、当然盛付も行われた食事を入居者の前まで配膳するのが介護職員の仕事。

今回は、現場で盛付です。
20170901_115700.jpg

ご飯はお湯を入れて20分くらい蒸らして出来上がりのもの。
それにレトルトカレーの組み合わせ。そして果物。
20170901_120538.jpg

お粥対象者は、おでん缶を組み合わせたメニュー。

刻み対応の方もいますから大震災時はもう大変でしょう。
20170901_121154.jpg

普段と段取りが違う中、一人の入居者に食事の感想をいただきました。

『まずい!!』


私も実際に食べてみましたが、
20年前の非常食と比べ、各企業技術が向上しそこそこおいしいと感じたのですが・・・



ラベル:非常食
posted by 管理者 at 21:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地震発生!!歩けませんよ!!

本日防災の日。

北海道シェイクアウト2017に参加し10:00より防災訓練を実施しました。

札幌市内中心部に震度5強の地震が発生したとの設定。
仮想の設定ですから、施設居住地である恵庭市中心部に地震が発生したと仮想しても良いものですが・・・

普段、火災を想定した避難訓練は実施するも、なかなか地震に対する訓練を行う事も少ないですが、現実的には火災よりも地震の発生の方が高いはずなのですが・・・

ちなみに火災発生率が少ないからこそ火災保険を取り扱う会社は儲かっているとの話を聴いたことがありますがどうなんでしょう。

さて、さて、入居者の方に本日9/1が防災の日である事伝え、そもそも発端となった関東大震災の話をするとある男性入居者が「そうだよぉ、関東大震災の時は大変だったんだから」と自身の悲惨さについての体験話に発展。

関東大震災は大正12年9月1日11時58分頃の話。

しかし、その入居者の方が産まれたのは大正15年!


産まれていないその時の話をタイムトラベラーかのようにあたかもその時存在していたかのごとく体験談のように話を・・・。



シャエイクアウト訓練は地震から身を守る安全行動の基本3つを行います。
@ドロップAカバーBホールドオン

訓練では想像できないかもしれませんが、実際震度5強となった場合、平気な状況では歩けませんが、
訓練中、平然と歩いていた職員もちらほら・・・

防災センターなどで実際に地震を体感できたりしますがもう立ってられません。
居室にまくらなど取りに行く事すらできないのが現実です。

まずは姿勢低く、頭を守って揺れが収まるまでその場で待つという基本を慌てずに行う事が大切ですね。
施設の職員であっても、地震にはかないません。第三者を助ける余裕すらその時の状況ではないのかもしれません。

先日発生した北朝鮮によるミサイル発射に伴うJアラート。

あのお知らせがあってからの行動を振り返ると、
4分後にはミサイルが通過していたというのですから、私は自宅から施設に電話を入れているさなかに爆撃されていたかもしれないのです。

もう逃げられません。自宅から地下鉄まで車で正味3〜4分。
悠長にスマホやテレビを眺めて情報収集などしていたらやられちゃうのです。

現実の厳しさを痛感です。






posted by 管理者 at 20:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする