2018年01月17日

白い粉の話と不倫と涙の話・・・

介護現場に顔を出すと、テレビでは相撲が。

映し出されるお相撲さんを見ても入居者の反応はそんなに高い感じはしない様子・・

一昔前は、やはり絶対王者の千代の富士、それこそ北勝海、若島津、大乃国、麒麟児、朝潮等・・・
キャラクターがしっかりしていたため覚えやすい力士が多かったような。

日本人力士がそもそも少なく相撲界もモンゴル力士に席巻された影響か・・・

なんだか介護の世界に通じるみたい。
介護だけではなく、そもそもの労働者人口が減っているなか、人気の職業もユーチューバーのような職業にとって代わった時代、業界が若者を取り込む努力が必要なのですが、酒席で暴行を受けてしまう事件を起こす業界はイメージが悪い。

小室氏の「美人看護師」との不倫の話題も。
ニンニク注射を自宅やスタジオに招き打ってもらっていたという・・・
これって訪問看護なのか??医師の指示書があって行われていたのだろうか・・

ついついそんなことを考えてしまいます。
うちの施設の看護師は、ニンニクではありませんが毎回、手作りお菓子を職場に運んでくれています。
今日も羊羹。一昨日はポトフ・・・その他さまざまなお菓子を作ってきてくれます。
かつて、介護現場でお茶に白い粉末の眠剤が投入されたという事件報道がありましたが、
うちの看護師は、多分、自宅には沢山の白い粉・・・砂糖を購入しているはず・・・しかも自腹です・・・

当然、医師の指示書が無くとも、皆に振舞ってくれます。

札幌市西区で発生した作業療法士の女性が殺害された事件もニュースで。
容疑者は、元上司だったとの事。

ついつい考えたのが、20歳以上も歳が離れた女の子と、どんな会話をしてよいか正直悩む事。
事件の本質から離れたことが気になっちゃいます。

前述の不倫疑惑問題もそうですがこういったニュースはバッシングが大きくなりそう・・・

そんなニュースを観ながらも介護現場で見守り介護・・・

す、す、すると・・・

「暇なの?」
と、入居者Qさんより声を掛けられます。
「仕事ないのかい?ここでぶらぶらしていて・・・」
続けて、「介護の人たちは一生懸命仕事しているのに見てわからないのかい!しごとしなさい」
と、説教開始・・・・

冗談で、『涙拭く木綿のハンカチーフありませんか』と私が周囲の入居者に尋ねたところ、
Qさん「あんたに貸すハンカチーフは無い!」と!

意気消沈した私はすごすごと事務所へ・・・

仕事するか・・・・



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2018年01月15日

教えるという事

揺れる相撲協会も、本初場所では白鵬が張り手やカチ上げを封印し順調に2勝。
横綱らしさや品格などについては協会が教育し、そして親方がしっかり教えているはずですが、ここ最近の唯我独尊的な取り組み内容について指導していないはずがない。
単に横綱に聞く耳を持っていない、勝てばよい相撲を第一義にしているから。
そして特段言葉によるお灸はあってもペナルティーがないから余計、拍車がかかっているような感じ。

本初場所はさすがに対面を取り繕わざるを得ないから頑張ているが、勝負を掛けなければならない場面では、地が出てしまうのかも・・・そうなったらまたもやマスコミのターゲットになってしまいそう。

相撲の世界に暴力はあるのだろうとのイメージが。
印象的なのは、力道山が相撲からプロレスに転向し、弟子の猪木がしごかれたといった逸話。
有名な話として、靴ベラで頭をはたかれた猪木は悔しくて涙したという。
しかし、この逸話を聞いても、「力道山は暴力を行っていた、けしからん」とはならないから不思議な話。

いまだに指導には多少の暴力は必要だという風潮がある。
小学校、中学校、高校でも体罰はダメと言われながら、各種少年団や部活動ではビンタや怒鳴り声が聞かれたりする。
動画を隠し撮りされ、公開され、マスコミが騒ぎ始めたときに一瞬、体罰禁止の機運が盛り上がるだけ。

一流のアスリートたちの意見も様々。「私は体罰によって根性がついた」と述べられることも。

元巨人軍の桑田投手などは、「体罰は必要がない、それ以外の方法を模索しない安直な方法」などと言い切っている。

体罰がありそうな種目というのがあり、サッカーなどは比較的少なそう。ただ、罰則でグラウンドを走らせられるのはあるので、全く体罰が無いとも言えなさそう。

バスケやバレーボールなどは、なんだか多そうなイメージ。
勝手な憶測ですが、レギュラーメンバーの絶対数が少ない競技などはありそう(個人的な印象)。

安直な体罰などを用いらずに教える方法を考えることが指導者や教育者の努めであると思うがなかなか難しい。

介護の現場で新人を教えるのに体罰を用いることは当然ない。
また、入居者の生活を支援する際に、体罰を行う事もあり得ない。
体罰によって、しっかりと学べる、ならいざしらず、効果は全くないと言える。

また、教えることに難しさの一つに、介護のテクニカルな技術的な事を教えるというのはある程度簡単な事。簡単であるがゆえに「〇〇さんの排せつ介助やってきて」と、簡単に指示を出してしまう事も。
そして新人はいっぱいいっぱいになっている事が多い為、あれこれ伝えても頭に張らないという事も。

共同生活の場での介護の場合、同時に沢山の事を行う必要があります。
その際の優先順位を伝える事、教えることは難しかったりします。

職員間で一番のトラブルは、阿吽の呼吸がはかれない者同士が一緒に働く事によるもの。
私がトイレ介助するので、Qさんは別の事を、そしてZさんはフロアーの見守りを・・・
と、思っていてもQさんが別の業務を優先させてしまったりすると、「あれ?なんでだ??」と。
これが何度も続くと、ストレスになり、イライラが募り、利用者に当たってしまったりも。

各々の職員によっての価値観の一致や優先順位が一致していないとうまく仕事が進まずストレスがたまったりします。

新人に教育する場合、この部分を落としてテクニカルな部分だけ教えるだけでは、後々困る事になりかねません。個々の職員によって「センス」が違い、考えつきそうな優先順位が違っているのが当たり前。

テクニカルな事や業務の手順を教えるだけでは、後に繰り広げられるトラブルを防ぎきる事は出来ず、個々の職員のセンスに頼った仕事の仕方は良い時は良いですが、そうではない時は破綻していしまいかねません。
こういった職場は後に虐待を誘発させてしまいかねません。

サッカーの試合で例えるならば、パスやトラップ、シュートといった個々のテクニカルな事を教えれば試合に勝てるというとそうはいきません。
目的である、「点を取る」「ゴールを守る」という目的のためには、点を取るためのパスやトラップ、シュートが必要であり、ゴールを守るためのパスやトラップなどが必要になります。そして点を取るためのチームによるルールが統一されていないと試合中ほんとうにしんどくなります。

もしもチームにジーコやペレ、マラドーナ、中田といった優秀な選手がいたならば、個々のイマジネーションと予測でそこそこ点は取れそうですが、日頃からチームで練習しているクラブチーム相手では勝てないでしょう。ナショナルチームがクラブチームに勝ちにくいのは、当然、個々の選手のテクニカルな部分は優れていても点を取るための連携やゴールを守るための連携が劣っていては勝率が下がるのは当然の結果。

基本技術の他に、点を取るためのフォーメーション、約束事を練習します。

サッカーなどはテクニカルなモノを競う種目ではないから。

介護現場においても何を目的とするかを一致させて現場が機能していかなくてはなりません。
個々人が個々人の考えるケアだけを行う現場は、目的を見失い時間を浪費させてしまうだけ。

「この場合には、こう動く」「こうなったときには、この事と、このことに注意する」
「この場面では、これを優先してこう動く」「でも、こういった場合にはこのこともあり得るためにこの選択肢も考えられる」「これを行う際にはこれだけではなく、この部分も、このようにみておく」などといった戦術、つまり連携のためのテクニカル技術を伝えていく事が、後々のステップには欠かせない。

転倒防止・事故防止のためのフォーメーション、
入浴介助中のフォーメーション、配膳中のフォーメーション、申し送り中のフォーメーションなどなどその戦術にスタッフ個々があてはまった際の動き方をチームとして連動させていく事にチームとして注意を向ける習慣がないと成熟したチームになかなかなりえません。

すべきことの指示の他に、その目的や理由、そして様々なケースによっては別の方法を行う事もあり得るという事も伝えていかなくてはなりません。

新人が困る事の「あるあるネタ」
やはり、指導者であるQさんとZさんがそれぞれに言う事が違う場合にどうしたら良いかを悩みます。
ただ、QさんもZさんも、正しい場合があります。だからなおさらのこと、その指導内容についてそれぞれに根拠を伝える事が大切になります。
新人を板挟みによってつぶしている場合の多くは根拠が乏しそうな教え方、声の大きな人の意見に左右された仕事の段取りが横行している場合に多いと言えます。


体罰の話から虐待、そして新人教育についてと話が広がってしまいましたが、要は、人に物事を伝えるという事は難しいという事ですね。
これで良いと思ってしまった段階で成長は止まってしまいます。日々、勉強です。





posted by 管理者 at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

理事会・評議員会について

揺れに揺れる相撲界。
本日初場所の初日を迎える。

貴乃花の代理戦争、モンゴル出身力士の星取状況・・・
注目が高そう。

いかなるおかしな協会、理事会、評議員会であったとしても、理事としての貴乃花には明らかに報告連絡相談義務があり、降格処分も妥当のよう。

しかしながら、同じく報告相談連絡といった基本事項について、貴乃花のみに求めているようで疑念がありそう。
今回の発端である酒席の中での出来事。人による見方によって事件の真実は多種多様に変化しそうなのも理解できそう。しかし、関係力士とされている白鳳など、周囲にいた力士からの報告連絡相談自体があったのか。

暴行を止めた止めないの有無はわかりませんが、事件の状況を報告する義務を怠っていた力士たちの責任は問われていなさそうなのにも不思議な感じ・・・

また、不思議な事に「横綱の品格」についての最近のマスコミ議論。
白鳳を責める感じはあるが、白鳳を放置してきた部屋の親方や横綱審議委員会、協会に責任があるのではないか。ルールに明記していないから横綱も張り手やカチ上げを活用しても良いんだ、ダメならルール化を、なんていう相撲の本質から外れる議論にも。

理事として、被害者である弟子の親方として責任を問われた貴乃花親方。
横綱としての振る舞いに問題があるとされる白鳳に対してしっかりと指導できない関係者に責任が問われない事には不思議な感想を抱いてしまう。

しばし、理事会や評議員会についてマスコミで取りだたされていますが、
あの、評議員会の議長のイメージがなんとなく悪そうに映ってしまっている。
また、危機管理委員会の発表の口調も・・・

相撲協会にとってマスコミの使い方があまり上手じゃないところを露呈した感じ。
協会周囲に御用マスコミが多いことが理由なのか。

評議員会は中立か。
社会福祉法人における評議員は一般的には、評議員選任解任委員会が決めます。
理事のメンバーについては、理事会で候補者をだし、評議員会で選任・解任される仕組みとなっています。
しして理事長は、評議委員会で選任された理事によって決められます。
評議員を決めるには評議員選任解任委委員会が理事からの提案候補者をもとに決めるわけですから、立場上中立ではありますが、全く関係が無いという事にはなかなかなりづらい構造にはあります。

平成29年度より社会福祉法人制度改革により、全国の社会福祉法人がかつてのような理事長の独断・私腹を肥やす仕組みにメスが入った事はまちがいありません。

お金持ちの一人の理事長一族で理事を占め、運営し、評議員会は形骸的に承認していたという暗黒的な歴史がかつて全国的にあったと言います。理事の報酬を莫大に設定し、私腹を肥やし、一方介護職員に対しては「措置制度時代から介護保険制度によって給与減額します」と、介護職の給与を不当に制限をかけ、それらも影響し「社会福祉法人は私腹を肥やしている」「内部留保を沢山持っている」などとの風評を招くことも。

こういった社会背景も加味し今年度より全国の社会福祉法人のガバナンス体制の見直しが行われたわけです。

しかし、当法人の理事、評議員は上記歴史で語られてきた、不当な報酬を一切受けておりません。
不当どころか、報酬0円で役員を担っていただいております。
ここのところをよく誤解されやすいのかもしれません。



posted by 管理者 at 12:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成29年12月分

お疲れ様です。1か月お疲れさまでした。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年一年を通じて、シフト変更などにより無理な勤務シフトなどが多くありました。
そんな状況の中、皆さんの働く姿には利用者本位の姿が垣間見え、「介護職」として働く原動力になっている姿も。どんな場合であっても利用者本位の考え方の旗印を下げるわけにはいきません。その為にもチーム一丸となってサービスに当たっていく必要があります。利用者本位の支援を行う際の負担を減らす為にも職員本位のサービスを排除していかなくてはなりません。
「自分たちも住みたい」「人に勧めたくなる施設」づくりを目指していきましょう。
posted by 管理者 at 10:42| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

女湯に・・・

先日テレビで、あの巨人、中日戦、10.8の知られざる裏側に関する番組が。

久しぶりに長嶋さんのインタビューをみて「老けたなあ・・・」との印象。
そして、私の敬愛する嫌われ者である落合の姿も、「老けたなあ・・・」との印象。

星野仙一氏が逝去され、時代が刻々と変化し、プロ野球も毎日テレビで放送する事もなくなった今日、名前を聞いてもわからない選手が多くなったと、自身の年齢についても考えることも。

しかし、最近、施設近くに大型の24時間のスーパーが出来、ちょくちょく足を運んでいます。
安売りを基本にしているため、既存のスーパーには多分多くの影響があるモノかと。

その、大型スーパーにてこんなことが。
22時以降にアルコールを購入した際に、レジでは、コンビニでよくある20歳以上か否かをタッチパネルを指でタッチ・・・

それで終わりかと思いきや、
店員より「何か年齢がわかるモノありますか・・・」と尋ねてくるではありませんか。

私は一瞬、「マジか・・・」と思い可笑しくなり笑いながら、「え?まじめに言ってるんですか?」と。
どう見てもおじさん顔、そしておじさん体形の私を前に、何を言い出すのかと思いあっけにとられました。

「はい、決まりなモノで・・・」とまじめな店員。

まあ、若く見えたから確認されたわけではなく、純粋に店側のルールなのでしょう。
19歳以下にみられるなど当然のごとく無いわけですが非常に非効率な確認作業・・・
お店の方も大変なんですね。


大変と言えば、札幌の中央区で女装した男性が女湯に入るといった事件が。
未だにそんな古典的な手法を行ってまで女性の裸を見たがるのかと、ある意味感心。
感心すると怒られますが、たいてい男性は女性が好きなものです。
しかしながら、職業として、介護職を行っていると、女性介助をしながら興奮する介護職員はいないはず。
捕まった犯人に介護職をやればよいという話ではありませんが、50歳で体重90s・・・

しかも犯行が今回で4回目という・・・
そのエネルギーを別の事に使った方が良いだろう・・・

入居者のなかには、「同性介助を」との要望も。
異性がダメという事ではなく、単純にその入居者に選ばれるかどうかがポイント。
そして、職業として、単純に介助を行う事。これが基本でしょう。

もしも、その男が介護職を目指したら・・・
多分、そういった嗜好に関した犯罪を犯すものは再犯率が高いことからいくら介護職不足の昨今、どこもさいようはしないでしょう・・・

当施設の介護職における男性職員数は7人です。
posted by 管理者 at 21:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする