2018年01月14日

理事会・評議員会について

揺れに揺れる相撲界。
本日初場所の初日を迎える。

貴乃花の代理戦争、モンゴル出身力士の星取状況・・・
注目が高そう。

いかなるおかしな協会、理事会、評議員会であったとしても、理事としての貴乃花には明らかに報告連絡相談義務があり、降格処分も妥当のよう。

しかしながら、同じく報告相談連絡といった基本事項について、貴乃花のみに求めているようで疑念がありそう。
今回の発端である酒席の中での出来事。人による見方によって事件の真実は多種多様に変化しそうなのも理解できそう。しかし、関係力士とされている白鳳など、周囲にいた力士からの報告連絡相談自体があったのか。

暴行を止めた止めないの有無はわかりませんが、事件の状況を報告する義務を怠っていた力士たちの責任は問われていなさそうなのにも不思議な感じ・・・

また、不思議な事に「横綱の品格」についての最近のマスコミ議論。
白鳳を責める感じはあるが、白鳳を放置してきた部屋の親方や横綱審議委員会、協会に責任があるのではないか。ルールに明記していないから横綱も張り手やカチ上げを活用しても良いんだ、ダメならルール化を、なんていう相撲の本質から外れる議論にも。

理事として、被害者である弟子の親方として責任を問われた貴乃花親方。
横綱としての振る舞いに問題があるとされる白鳳に対してしっかりと指導できない関係者に責任が問われない事には不思議な感想を抱いてしまう。

しばし、理事会や評議員会についてマスコミで取りだたされていますが、
あの、評議員会の議長のイメージがなんとなく悪そうに映ってしまっている。
また、危機管理委員会の発表の口調も・・・

相撲協会にとってマスコミの使い方があまり上手じゃないところを露呈した感じ。
協会周囲に御用マスコミが多いことが理由なのか。

評議員会は中立か。
社会福祉法人における評議員は一般的には、評議員選任解任委員会が決めます。
理事のメンバーについては、理事会で候補者をだし、評議員会で選任・解任される仕組みとなっています。
しして理事長は、評議委員会で選任された理事によって決められます。
評議員を決めるには評議員選任解任委委員会が理事からの提案候補者をもとに決めるわけですから、立場上中立ではありますが、全く関係が無いという事にはなかなかなりづらい構造にはあります。

平成29年度より社会福祉法人制度改革により、全国の社会福祉法人がかつてのような理事長の独断・私腹を肥やす仕組みにメスが入った事はまちがいありません。

お金持ちの一人の理事長一族で理事を占め、運営し、評議員会は形骸的に承認していたという暗黒的な歴史がかつて全国的にあったと言います。理事の報酬を莫大に設定し、私腹を肥やし、一方介護職員に対しては「措置制度時代から介護保険制度によって給与減額します」と、介護職の給与を不当に制限をかけ、それらも影響し「社会福祉法人は私腹を肥やしている」「内部留保を沢山持っている」などとの風評を招くことも。

こういった社会背景も加味し今年度より全国の社会福祉法人のガバナンス体制の見直しが行われたわけです。

しかし、当法人の理事、評議員は上記歴史で語られてきた、不当な報酬を一切受けておりません。
不当どころか、報酬0円で役員を担っていただいております。
ここのところをよく誤解されやすいのかもしれません。



posted by 管理者 at 12:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成29年12月分

お疲れ様です。1か月お疲れさまでした。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年一年を通じて、シフト変更などにより無理な勤務シフトなどが多くありました。
そんな状況の中、皆さんの働く姿には利用者本位の姿が垣間見え、「介護職」として働く原動力になっている姿も。どんな場合であっても利用者本位の考え方の旗印を下げるわけにはいきません。その為にもチーム一丸となってサービスに当たっていく必要があります。利用者本位の支援を行う際の負担を減らす為にも職員本位のサービスを排除していかなくてはなりません。
「自分たちも住みたい」「人に勧めたくなる施設」づくりを目指していきましょう。
posted by 管理者 at 10:42| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする