2017年03月31日

H27年10月

1ヶ月お疲れ様でした。認知症ケアにおける怒りのコントロールのお話。
基本、脳の器質的変化によって引き起こされる認知症という状態。
そもそも脳が一般的な状態ではない人に対して、
脳が一般的な状態の介護職と同じようにコントロールする力を求めること自体がナンセンス。
例えばサッカーで言えば、司令塔が両足怪我して試合に出ている状態にもかかわらず、
観客がチームに対して最高のパフォーマンスを求めようとしても無理な事。
認知症ケアとは「言ってきかせる」、「勘違いに対して真実を伝える」事ではない、
「間違いを正す」事でもなく、「職員の思ったとおりの行動」を求めるものでもない。
イライラしたとしても一呼吸置き(6秒置くといいとされます)、
冷静な対応をとれる事が素人と職業人の大きな違いになるのだとおもいます。
posted by 管理者 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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