2017年03月31日

H27年12月

1ヶ月お疲れ様でした。
認知症ケアの話。
時間・場所・人に対する理解や状況認識を、見当職といいます。
これらが認知症となると障害が出てきます。
その経過も、まずは時間の認識、そして今いる場所、
そして最後には相手が誰なのかがわからなくなってしまいます。
これは人によって程度や進行に差がありますが全員にみられてくる症状です。
私たちの生活の中で時計や日付が全くわからない中で生活するとしたらどんな気持ちになるでしょう。
多分耐えられなくなるはず。
利用者は諦めて、最後は無関心になります。
無関心となったら進行はますます早くなります。
利用者に対して時間や日付、場所を意識してもらう働きかけを日々の中でしていくと、
利用者の表情は少しずつ変わってきますよ。
 「朝ですね」「○月○日ですよ」「あそこにトイレがあります」「○時ですね」
ということを強調して意識して毎日、都度伝える事で、
それらを聞いている周囲の利用者の方にも良い影響が出てきます。
posted by 管理者 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック