2017年03月31日

H28年7月

1か月お疲れ様です。
今月は身体拘束について…
入居者Qさんは、食堂椅子から立ち上がる。その姿を見た介護職員Zさんは「座っててください!」とパソコンを操作しながら声をかける。
これは転倒リスクのあるQさんに対しての【安全】を目的にした声掛けであろう。
しかし、この声掛けは≪身体拘束≫と判断されてしまう。
入居者にとっての「行動欲求」を確認せず、しかもその行動をまずは全否定し
「座るよう(立ち上がらぬよう)」に指示、命令することは、「抑制」にほかならない。
では正しい方法は・・・。
我々の本業は相手が自己決定でき、したい事をできるように支援することである。
相手の行動欲求が何であるのか、行動を抑えることを目的にした介護は
介護ではなくなる事を考え、意識した「声掛け」に取り組んでみよう。
posted by 管理者 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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