2017年04月04日

またまた転落・・・

某コンビニ店で、強盗に対する模擬訓練が行われたとのニュースがあった。

いつも思うのだが、昼間勤務の職員を対象に訓練しても、夜間帯の勤務者に訓練させなければ意味がないような気もするのだが・・・意味はないことはないか・・・
ただ、もしも私が、強盗犯なら夜間帯を狙い、しかも、見た目弱そうなアルバイト店員がいることを確認して行うだろう。
まあ、多分、申し送りでトレーニングしているのだと思うが・・・
多分、夜間帯職員も一緒に訓練を受けていただろう。

施設においても、夜勤をする職員以外の者に夜間想定で避難訓練する施設はないだろう。
知って損はないけど、訓練効果は薄そう。


ここ最近は道内の福祉施設でのニュースが目立っている。

函館のケアハウスで6階のベランダから入居者が転落したニュースがあった。
またも以前問題のあった例のあの施設か?と思ったが違った。

今回は事故なのか自殺なのか問われている様子。

こういった事故等が起きると、「窓を開かないように」とのニーズが施設や、ご家族から上がってくることがあります。

施設の構造として、引き戸タイプの窓の場合、開口が広くなるためにストッパーをつけることがある。
出窓だと全開しない構造のものを採用する場合も。

窓を開口させないようにするということは、火災などの災害時にはそこから逃げられなくなる確率が高まります。消防もはしご車を伸ばしても開かないため破壊することになります。

そもそも開かない構造にして閉じ込めようとする、開けさせないようにするということは「虐待」「身体拘束」の定義に触れる可能性があります。開けたいときに開けられる状況を作る事が大切になります。

最近は福祉施設が「責任」を問われ裁判において被告の立場に置かれることもあり、施設側は正直ビビってしまう。


まさに、日頃からのご家族や近隣関係者などとの信頼関係が重要になるという事です。

あ、信頼関係と言えば・・・・次回お伝えいたします。



posted by 管理者 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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