2017年04月21日

老施協の不適切処理

1回一人5万円の会食と、一人10000円の会食5回するのだとどちらが良いか。

私なら5回会食した方が良いと回答したのだが、多くの女性陣は「1回50000円」の会食を体験してみたいとの声。



某全国紙において全国老人福祉施設協議会において不適切な会計支出があったとの報道。
それらに関連し役員が退陣するといった騒ぎに。

報道によると役員、関係者による飲食費を会議費として計上。
H25年頃よりあったらしくH25年で980万円、H26年でなんと1250万円、H27年では880万円、H28年前期におぴて200万円であったらしい。

そんな中、料亭一人あたり約3万円、銀座クラブ一人あたり約5万円の支出が紹介されており、たいそうなものだと思い、聞いてみた。


老施協へは当法人も毎年会費を支払っているが、会費を払っているだけで基本役員の皆様に活動をお任せしている立場。
業界団体にとってメリットのある活動を実施しているものと今でも思っている。

会議と称して飲みに行く事など全くない事はないだろうと思うが・・・
老施協としての最大の目的、期待としては制度に関連して、団体にとっての利益を確保してもらう事であろう。連続での介護報酬減だけは何としても避けなければならない事。
某調査では全国約3割の施設が赤字計上であったらしく、介護報酬の減が相当響いている。

そのためにも団体が力を持って現場の声を政府に持っていくことは当たり前の事で、政治家との会合や打ち合わせなど様々な場面でお金は必要なモノ。

団体が分裂していたり、親睦団体の体しかなしていないような組織では、団体の利益、ひいては利用者の利益が守られるとは言い難い。



し、か、し・・・
今回の問題は、介護報酬改定前ということもあり、あまりにも打撃が大きい。

指摘されていたならば、すぐに「ごめんなさい」して、是正する態度を示すことが大切。
勘定科目としてダメであれば、修正したり、科目として計上できないなら修正するしかない話。
税理士はいなかったのか。
間違いや、勘違いは誰にでもある事。

報道だけの情報なのでわからないが、再発防止策が不十分だとされたよう。

「再発防止策」をとること、については普段現場職員に対しいつも言っている事を自らが言われている始末。

最悪なのは、各会員に一枚の文章に今回の報道について説明が書かれ送付された事。

問題を大きくしないためなのか、確定していない事項のために大きく書かなかったのかわからないが、ここは現時点での事実を書き記すことの方が有益のような気がした。

いずれにしても、本会には真摯にこの件に対して向き合ってもらい、本来の業務遂行を期待するしかできない。



posted by 管理者 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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