2017年09月17日

平成29年8月分

1か月お疲れさまでした。介護事故及び裁判のお話。
世の実際の事例:
@ベッドから複数回転落した利用者が最終的に大腿骨頸部骨折となり、十分な措置を取らなかったとして安全配慮義務違反として過失責任を問われた。
A転倒の予見のある利用者に対して夜勤中に居眠りし見守りを怠り転倒骨折し最終的に肺炎で死亡し、損害賠償請求。

入居者の対応が同時に重なるなど不可抗力の場合は理解されるケースがあったとしても、人為的で言い訳できない場合、専門職として日頃から予見できたにも関わらず注意を怠った場合、1度であってもご家族として納得できない場合裁判になるケースがあると聞きます。
また、事故を0にするのは無理でも、やれる範囲でその努力が相手に伝わり「これまでしっかりとやってくれていた」と感じていただける日頃の取り組み姿勢も結果を変える分岐点の一つだと思います。
posted by 管理者 at 18:50| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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