2017年09月20日

漂流家族@

フジテレビのザ・ノンフィクション漂流家族 〇〇家の話。

今更ですが、これはすごい興味深い番組だと思いました。昨夜たまたま観たYouTubeでの映像ですが
ビッグダディを代表とするいわゆる大家族モノ。
しかし、単なる大家族モノとは少し違う感じ。単なる興味本位のモノだけではなく、様々な事を教えてくれる要素が満載です。

夢中になって観ていたら眠りについたのが深夜2時頃。
勤務中、すごく眠かったです。

リアルタイムでの放送当時は知りませんでしたが、
番組は2部構成となっており1部は〈北海道編8年間〉、2部は(埼玉編1年間)です。
家族構成としては、当時で父さん40歳 母さん35歳 6姉妹の合計8人の大家族。

番組の流れとしては、都会から過疎化した町へ移住した家族の物語でしたが、大家族モノにありがちな家庭内での様々なドラマがあります。ただ、少し趣が違うので惹き込まれます。

2000年に埼玉から北海道にある浜頓別町の「留学」移住計画を利用して引越しをしてきます。

浜頓別町の制度の関係で3年間は町が用意した無料の一軒家に住めますがその後は、自分で家を建てなくてはならないというのがまさにローカルルール。これは降ってわいた話ではなく、移住を支援する際のもともとの条件であり、移住イコール家購入のレールが敷かれていたというお話。

少子化の現代、家を売りたい人が多くなり、かつ人口減少により家を買いたい人が少なくなるこの日本。
しかも過疎の町で、一軒家を建てる事を条件にするといった、自宅を人質に定住を担保しようとした考え方なのか。町の考え方が映像では映っていないため真意は不明。


 父親は町が斡旋の産廃業者に務めるが、季節労働の為、冬には道路交通警備のバイトをせざるを得なく、過疎化が進んでいる町である為、仕事自体が少ないようです。
住む場所はあるが働く場所が少ないのか、そもそも職種を選り好みをしているのかも不明。

 思い切って移住はしたものの、収入が少ない中、支出が大きいらしい。埼玉在住時と比較して物価が高いようで、僻地が原因とのことで野菜や魚が高いという。本州の物価を知らないが、道民としては少し不思議な感じ・・・。
また、この他に娯楽が少ないとの事でパソコンなど様々な家電製品を購入したり、見るからに車は新しそうな感じ。新車かどうかは不明ですが、支出は大家族という事も理由でしょうがなんだかんだでかかってそう。

約束の3年が近づき、家を立てる資金に2000万円が必要となりますが近隣の地元民を連帯保証人として銀行からお金を借ります。
しかし、職場で嫌な事などがあり仕事を変えたりすることで家のローンの他、生活にも影響が出始めます。ローン返済は連帯保証人にも影響が出る為一生懸命働こうとする気持ちはあるものの結果的には行動が伴わず、建てた持ち家の返済の為、安定した仕事を求め家族全員で埼玉へ戻っちゃうというのが第1部。
ラベル:漂流家族
posted by 管理者 at 19:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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