2017年09月20日

漂流家族A

道内各市町村のほとんどが人口の減少があるようです(恵庭市は微増ながら人口は増加している。但し、出生が少なく自然増ではないらしい。やはり自衛隊頼みの部分が大きいようです)。

 そこで恵庭市においても本州に住む方に是非とも移住してもらいたいと自治体が試行錯誤している中、この漂流家族における「移住」は多くの視聴者に移住は幻想との印象を持たれてしまう懸念はありそうですが、登場人物からの『なんとかなる』『なるようにしかならない』との口癖により、誤解はうまれはしないと思いたい。

漂流家族とは番組側が形容した言葉です。

田舎での生活の実情は、初めからわかっていたはず。

恵庭市においても、移住促進のために様々な努力を行っています。恵庭市の良さを㏚するとともに生活の基盤となる就職先の求人情報をまとめたりもしています。
ちなみに、恵庭にはあのサッポロビールの北海道工場もあります。また、(株)アレフが運営する動物と自然と触れ合えるエコロジーテーマガーデン「えこりん村」もあります。
アレフと言ってもあの!?アレフではなく、全国的に有名なびっくりドンキーを運営しているアレフです。


その漂流家族は共働きで手取り約36万。家と車のローンで手取りの半分が消えるという。
8人家族の一家の大黒柱である父親が、会社の上層部と衝突し仕事を辞めようとする。

父親は「単身出稼ぎでもなんでもする・・・」と言うが、結果的には近隣市町村に独立し就職が決まった娘や、高校入学が決まったばかりの娘たちを含め、一家全員で家のローン返済の為、埼玉に出戻り働くことを決意するのです。

 建てた家をそのままに家族全員が着の身着のままで車で北海道から埼玉に行き、そこで初めて不動産屋さんに出向き、借家を探すといった行動に。家財道具類は北海道に残し置いたままなのです。

 思い立ったが吉日、で行動する一家ですが、やはり結果的にはうまくいかない。
子供達もアルバイトなど行い家計を一生懸命助けようとするが、やがて一家の主の失業をきっかけに家庭内の歯車が狂い始めます。

 自分のプライドを守るためにやっと決まった仕事を辞めるというのです。これは大家族モノに共通しているパターンなので予定調和として観ています。

 北海道に住んでいない自宅のためのローン、そして埼玉の現住所の借家、車の返済、そして転職による収入減により、結局は自宅のローンを返済できずしかも連帯保証人に影響を与え、家を手放す展開に。

 しかも、その後に母親が失踪するといった展開に。

 テレビで一躍有名人と化した中での失踪ですから相当な覚悟と秘匿性を担保したのでしょう。

 この番組、反響が高く、その一方ネット上では外食の頻度の多さや、夫婦での喫煙、しまいには家族の容姿についてまで批判されたりしているが、計画的に行っていれば別に問題がなかったわけだと思うのですが、計画的ではないがゆえに批判が起きたりしています。そして根本的に我々に迷惑が掛かってはいないにもかかわらず批判される。これが大家族モノの宿命なのでしょうか。テレビで表現されているのはごくごく一部であり、編集の都合もあるため全容を理解できず得られる情報だけでの判断でしかできません。

 このことは、生活保護費が最低賃金を上回るといった不公平感や受給者によるパチンコ遊戯の是非議論にも少し似ているようです。
posted by 管理者 at 20:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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