2017年09月20日

第6回地域ケア研究会の開催案内

来る、平成29年10月25日(水)第6回地域ケア研究会が開催されます。
そのご案内です。

場所:北海きたえーる(札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1 地下鉄東豊線「豊平公園駅地下通路直結」)2階講堂視聴覚室・大研修室
主催豊平区在宅ケア連絡会 ←クリックしてみて、札幌市医師会豊平区支部、札幌市 
共催:札幌歯科医師会豊平支部 札幌薬剤師会豊平支部
参加費:無料
定員:300名
申込:自由参加
参加対象:不問
テーマ認知症になってからのあゆみ
        〜住み慣れた地域でのくらし〜

地域ケア研究会とは
「地域包括ケア」が求められる昨今、地域において多職種、多職能団体等が実際にどのような形や仕組みでそれらを実践していくか、という事が今まさに問われています。
そんな中、我々の身近において「今から」でも取り組まなければならない「地域との連携」についての具体的実践方法、そして実際に「我々に求められる事とは何か」を学ぶ一つの機会として、地域ケア研究会を開催。

第@回から第D回までは実際に東日本大震災における被害の状況、そしてその際の実践例を講演していただきました。平成30年度、厚労省が新しい福祉の青写真として打ち出したコンセプトが「地域共生社会」。
介護や障害、子育て、生活困窮といったジャンルに当てはめるのをやめ、困難を抱えている人をワンストップの仕組みで総合的に対応するのが狙い。
そして、必ずしも「介護する側」「される側」といった関係ではなく、本人も含めたあらゆる関係者が当事者として協働していく――。そうした考え方が軸になっています。

今回は、地域の中で暮らす「認知症の人」にスポットをあて、そこから「あるべき地域連携像」について学んでいきたいと考え講演会の開催を企画されました。

内  容
◎基調講演:18:30〜19:00(30分)
     「 認知症になったら考えること 」
  平岸脳神経クリニック 院長 及川 光照 先生

◎映画上映会:19:00〜20:35(1時間35分)
      「ゆめのほとり」 〜認知症グループホーム福寿荘〜
                        伊勢真一監督作品
 ※本作は認知症についての説明等が殆どなく、そこで暮らす方々の
 何気ない一言やワンシーンに耳を澄ませてみてください。
 観る人がそれぞれに深く思いを巡らせ、受け止めてみてください。


☆豊平区在宅ケア連絡会とは・・・札幌市豊平区において、医療、福祉等の多職種多職能団体が月1回定例会として学習会を開催しております。
「地域連携」といった言葉は最近よく聞く言葉。大切ということは誰でもなんとなくは知っています。
この言葉を具体的に、そしてより実践的にしていくために我々は何をしなければならないのか。
事業所として、専門職として、我々、一人一人が考えなければならない時期にきているのではないでしょうか・・・
豊平区在宅ケア連絡会は、豊平区内の保健、医療、福祉、行政に関わる多職種が、地域ネットワークのより一層の拡大と、互いの「人と人とのつながり」を密にした「顔の見えるより良い人間関係の構築」を図る事を目的として、月1回の勉強会(基本は第3火曜日18:30開催)の開催や、困難事例研究、サービスの利用情報、空室情報の共有などを行っております。この会に参加する事によって、「知り会えた専門職同志、仲間との連携によって利用者支援に効果が得られた」との声が一番多く聞かれます。
また、様々な講習会の企画やその準備を通じてお互いが知り合う機会となり、それが「顔のみえる関係」づくりに大きな効果をもたらしています。
特徴として、行政、医師グループ、MSWグループ、地域包括支援センターグループ、訪問看護グループ、居宅介護支援事業所グループ、老人福祉施設グループ、DSグループ、GHグループ等それぞれの部門グループ毎に幹事を配置し、その幹事を中心に部門内の各事業所間での連携の他、その各幹事間での横の連携として幹事会を開催し様々な課題解決、企画立案等連携を行っていることです。

これらの形態を1998年より実践組織化した現在、国が求める「地域包括ケア」実践手法の一つのモデルとして今後の活動について期待されています。



ご興味のある方は、是非とも参加してみてください。
                   サテライト事務局
posted by 管理者 at 21:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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