2017年10月26日

アリバイが成立するって・・・

昨日、意外なニュースが。
日本弁護士連合会がいわゆる恵庭OL殺人事件での、再審請求支援を行うと記事。

灯油をかけて同僚の女性の遺体を焼いたとして、殺人と死体遺棄の罪に問われ現在も係争中。
受刑者は一貫して無罪を主張しているが、再審するもいつもはねつけられていた。

殺人と死体損壊、遺棄を問う裁判において、物的、直接証拠がないなかで懲役16年が言い渡された。
動機や状況証拠から有罪とされたこの事件。

再審での新証拠は、@被害者の死因についての新事実、A遺体が焼かれたのは2回以上であるとの、大きく二つがあるとの事。

受刑者には犯行当時にアリバイがありそもそも事件を起こすことが不可能であるとの見方。そしてこの事件は「冤罪」であるとするスタンス。

疑問なのが、これまでなぜ日弁連が支援しようとしなかったのか・・・

女性一人での犯行として矛盾が当初より言われていた事件。
巷で言われていたのは、受刑者についていた弁護士のこれまでの弁護方法や振る舞い、政治信条等が裁判に災いしたのではとの噂。

弁護すればするほど検察や警察が固くなるという印象でした。


たまたま様々な要因が多重に重なり、しかも受刑者による「無言電話」や発言の変遷が「犯人である」事の印象を強くさせてしまった。

個人的見解として、わたしもこの事件は「冤罪」である疑いが強いというスタンス。
果たして日弁連の強力なバックアップが裁判にどのように影響をあたえるのか焦点になりそう。

しかし、この事件の被害者である遺族にとっては、このニュースをどのように受け止めるだろうか。
いつまでたってもすっきりしない事は間違いないであろう・・・

それと・・・恵庭OL殺人事件との事だが、恵庭在住のOLが殺害されたわけではなく、恵庭で殺人事件があった、という恵庭市にとってはなんともイメージの悪い話。
posted by 管理者 at 20:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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