2017年11月20日

物騒な話・・・

先日、兵庫の高齢者施設で味噌汁に下剤を入れたとして偽計業務妨害容疑で逮捕されたニュースがありましたが、「味が変」「にがい」との理由でよくもまあカメラ設置に至ったものだと感心。


もしも味が変ならば、調理職員や栄養士を疑うもの。味についての疑義ですからなおさらのこと。

確証がなかなか取れにくいなか、もしかしたら逮捕された容疑者はもともと怪しかったのかもしれません。
犯行が収められた映像の、左手のおかしな動きをビデオで見たときには多分震えが来たと思う。

一方、昨日、さいたま市では病院面会中の甥が、叔母をタオルで絞殺しようとした疑いで逮捕されたニュースがありましたが、世の中起こり得なさそうなことが起きる時代なんだと痛感。

また、面会でファイスタオルで絞殺しようとして結果的には被害者の叔母は軽傷で済んだというから奇跡的な事。
もしかしたら抵抗もあったものの容疑者の後ろめたさが力を無意識に弱めたのか。
病院職員が早期に発見した事によるものなのかも。

被害者の後方よりタオルを喉元にかけタオルの端をクロスするのと、タオルを相手の首の後ろにかけ、喉元側でタオルの端をクロスするといった一般的に二通りがありますが、いずれも喉側に手を差し込むといった抵抗があればなかなか絞まるものではないらしいです。

この事件でまたまた思い起こされるのが、例の恵庭OL殺人事件。
タオルのようなもので絞殺し灯油をかけて逃走したとして実刑を受けている受刑者。

今回の面会時殺人未遂事件でも29歳の男性が86歳の女性をタオルで殺意を持って殺そうとしたわけですが、結果的に殺せなかったわけです。

このことからも被害者よりも小柄で非力とされている受刑者が車(2ドアタイプ)の狭い空間の中という条件の中で絞殺できるとは考えにくいのではないだろうか・・・。

そして弁護団が新事実として再審を申請している新たな「事実」

絞殺による窒息が死因ではないとする説。
法医学者が指摘する、肺水腫が伴っている事から薬物による中毒死の可能性が高いといった説。

早く再審して事実をはっきりさせてほしいものです。

ただ、この事件って多くの人が受刑者を「犯人」であると思っている方が多くマスコミもなかなか取り上げない。

ほんと、そういった意味でも不思議な事件です。

ラベル:恵庭市OL殺人
posted by 管理者 at 20:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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