2019年01月10日

酒が飲める病院ってあるの!?

ニュースを観て驚いた。

札幌から80キロ離れた友人宅までタクシーの無賃乗車及び警官に頭突きした男が
公務執行妨害と詐欺の容疑で逮捕との事。

当時、札幌市中央区の病院に入院していてタクシー乗車時には酒に酔っていたとの事。

入院先で飲んでいたのだろうか・・・



今は、無いと思うが、20年前くらいには、糖尿病患者さんが院内まで出前をとったり、酒を飲んだりというのは、
ごく一部の病院で実際にあった話。

しかも病院側も内々で黙認していたりも。
悪い病院では、交通事故の人身被害者を収入になるからと、ケガが快方しても長期にわたって入院させたり、といった事もあったようです。

でも結局はそのような病院は、身売りしたり、代替わりしたりして淘汰され、現代ではもう無いと信じたいですが、
さては中央区の病院ってあそこだろうか・・・



鹿児島県の某住宅型有料老人ホームで入居者が相次いで死亡したニュース。
運営法人が現在運営しているクリニックも含めすべての事業を今月末までに閉鎖する方針を職員についた得たとのニュース。

大量に職員が離職し、にっちもさっちもいかなくなりながらも、これまで退職しないで残っていた職員達には敬服いたします。
あのテレビでの会見を観る限り、なかなか法人運営者の「良さ」が伝わりずらいものでしたから。



いま、全国的に、介護事業の運営が厳しくなっており、やはり箱物を作ってもそこで働くマンパワーが不足したり、そもそもの入居利用者が少なかったりなど経営を不安定にさせる要素が沢山あり、そこに追い打ちをかけるように、介護報酬の改定により、実際の運営が可能か否かを考慮せずに社会保障費の切り下げばかり考えた施策のツケがやってきているよう。


市町村の介護保険事業計画を遂行するために実情の受容と供給バランスを欠いたできた箱物が沢山出来上がり、各事業所にマンパワーが分散され魚の少ないところで釣りをしている状態・・・

介護報酬は派遣会社や紹介会社への手数料に一部消費され、介護職員に充分に分配されにくい仕組みが成立し始めている状況。


この形は何が何でも打破していかなくては運営が圧迫してしまうであろう。


介護事業者も、淘汰されることは必然でしょうが、そこに暮らされている入居利用者の方々に
最後しわ寄せだけがくることがなんとも理不尽な話だと思ってしまう。


あ、クローズアップ現代観なきゃ!


posted by 管理者 at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。