2019年01月15日

帰るんじゃなかったの!?

女性短期入所利用者のQさんのお話。

service2.jpg
(短期入所施設フロア)

2階居室.JPG
(短期入所施設の居室)

2階個浴.JPG
(短期入所施設の個浴)


本日は4泊5日の最終日で自宅に帰る予定。
帰宅時間が近づき、車で送迎するためフロアーにお迎えに。

コートを着用し、いざ帰る段になると



『あ、そうだわ、お友達のxさんに挨拶しなきゃ』とコートを突然脱ぎ始めます。

『コートを着ていてはxさんに失礼だから』と。

コートを脱ぎ終わると利用者xさんの座る席へ歩み、挨拶すると思いきや、

いつものようにxさんの隣に座り、くつろぎはじめ動こうとしません。

すっかり、今から自宅に帰るという事も、コートを脱いだ理由もどこかに・・・

「Qさん、今から自宅に帰りますよ」と促すと、

『あ、そうなの?決まっていたの?』と。



自宅に早く帰りたい、と思われる方もいれば、落ち疲れる方も。

施設はその方にとっての「家」にはなかなかなりえないもの。
利用者にとっての「家」を目指すという考え方もありなのかもしれませんが、

その方にとって、『家もいいけど、ここもいいね』って思っていただける施設づくりって大切だと痛感します。

posted by 管理者 at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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