2019年02月14日

特定処遇改善加算っていう名称!!

世の中では、スケート選手の衝撃な告白から、

失言大臣の発言やらインフルエンザなどなどで大騒ぎな今月ですが、

今月の末までに提出締切のあるのが、

「処遇改善加算」の申請届出。

ただしこれは従来の加算についての事で平成31年度(2019年度)分の申請届出のお話。



昨日、厚生労働省より介護報酬改定案が公表されましたが、
その中に、あの、


月額8万円増で話題となった、「新」処遇改善加算の事も。


新しい名称が「介護職員等特定処遇改善加算」


その加算には、TとUがあり、

介護職員等特定処遇改善加算T:2.7%
介護職員等特定処遇改善加算U:2.3%

と決定(上記加算率は特養の場合)。


その他サービス種類によって加算率が様々。


加算Tで加算率が高いのが、

訪問介護が、一番高く6.3%。

低いのが、通所介護で1.2%。

これは職員に分配される金額ですから、加算率が低い、高いでもらえる額の多い少ないを単純比較できません。

訪問介護事業の職員の方がもらえる額が多い、通所介護職員の方がもらえる額が少ないといった単純なものではありません。


基本的には、総単位数×加算率ですから、単位数が多ければもらえる額が多いし、
少人数で分配されるような事業所であれば、訳毎が多くなるという結論。

例えば、10人の介護職のいるところで単位数が10,000,000単位の通所事業所の場合
  10,000,000単位×1.2%=120,000。×10円として、1,200,000円
1人あたりを単純に割ると、120,000円/人

と、  5人の介護職のいるところで単位数が100,000単位の訪問介護事業所の場合
   100,000単位×6.3%=6,300。×10円として、 63,000円
1人あたりで単純に割ると、12,600円/人

考え方としてはこんなもの。



しかし、今回のこの特定処遇改善加算はこんな単純なものではありません。

事業所の中で一人、月額8万円アップ職員を設定するか、

年収440万円の職員を設定するかをしなきゃいけない。

これは、計算設定がめんどう!
しかも、面倒なことをしながら、私の懐は潤わないという理不尽さ・・・












posted by 管理者 at 22:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。