2019年04月25日

平成31年2月分

1か月お疲れ様です。

ここ最近、服薬事故が多く発生していました。


先日の2/15 東京都の特養で別の入居者の薬を服用させ死亡したとのニュースがありました。

これらは決して他人ごとではなくどこの施設でも起こりうること。
パーキンソン病薬や降圧剤などでも死亡事件が起きたりします。

介護の品質というものは、介護を受ける人やその同僚への関心なしには向上せず、介護技術がいくらあろうとも、

「気に掛ける・配慮する」という気持ちがないところで行われる行為は、
決して利用者が望む暮らしを実現できません。

ただ黙々と配り、服用させるだけの介護では事故は無くならないです。

そんな中、各現場での台所の排水、三角コーナーからや、厨房での残飯処理中に、薬や歯を発見するスタッフが。

単に流れ作業を行っていては決して気づけない事。
日頃から関心を寄せる習慣がそのスタッフにはあったのだと思われます。

私なら見逃していたかも・・・。

決められたことを単にやるだけではなく意識をもって実践していく大切さをそれら職員から教わります。

「あるかもしれない、間違うかもしれない、忘れているかもしれない、正しくないかもしれない・・」

自身の介護の振り返りと第三者のチェックが対人援助技術には必要なんだと思います。


皆でお互いに間違った事は訂正しあい、修正していく実践が大切です。



posted by 管理者 at 17:14| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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