2021年01月06日

新型コロナウィルスについて…

 新型コロナウィルス感染症がなかなか終息しない状況の中、令和3年1月1日をむかえました。
振り返ってみると、令和元年12月に中国の武漢において、「新型コロナウィルス」が発生し、令和2年1月16日に国内初の感染者がが確認されました。その後同月28日には北海道内で初の陽性者が確認され、翌月の2月24日には厚生労働省事務連絡「社会福祉施設等における感染拡大防止のための留意点」をふまえ「面会制限」が開始されました。

あの時は、必要な物資の買い込み騒動などが多発し、マスクやトイレットペーパーなどの日用品が入荷しにくい状況に直面したことで新型コロナウィルスの「大変さ」を身近に感じましたが、あれよあれよと同年4月には札幌の老健施設でのクラスターが確認されたり、恵庭市近郊の施設、病院でも多数の陽性者が確認された事を受け、「未曽有の出来事」への「大変さ」を感じました。急遽マニュアルの制作に追われたり、試行錯誤の中、施設内での感染対策の強化などを実施していきました。

38℃を超える発熱の出現などがありましたが、日本中の医療機関、保健所でも「未経験」ゆえの対応に右往左往した日々が思い出されます。


しかし、その時の「大変さ」はまだまだ序の口であり、同年11月には恵庭市内の陽性者数は飛躍的に増え、12月においても勢いが止まらず、軽くは考えてはいなかったが、改めて身近で陽性者が増えた事を実感することで「真の大変さ」を痛感する事に。

幸いな事ではありますが、これまで入居者、職員合わせて5名の発熱症状を有しため各種検査を行いましたが結果的には陽性者0人で経過したところです。別の病気で喜ぶ事って多分一生の内でもそんなにないはず。

 しかし、日本全体の感染状況を考えるといつ何時感染していてもおかしくない状況。
 症状が、「無症状」というのがあるので、検査はしていないけどもしかしたら「陽性」かもしれない。

日本政府は7日決定し8日から緊急事態宣言が出される方向の様。

宣言を出さなければ出さないで、「何故ださないんだ」と言われ、
宣言を出したら出したで、「経済が…」と言われ、何をやっても文句を受けなきゃいけない状況は大変だろう。

医療機関の職員さんや介護施設の職員さんは多分、一般の方々と比べて感染対策の意識は相当高いはず。
世の中の大多数は、しっかりと対策をとり生活しているはずではありますが、甘えが必ず発生しています。

マスクが必要だと言われているが、結局は飲食店などの光景を見ると、入店して席に着くまでマスク姿ですが、メニューを開いてからは大抵マスクを外し、飲食終了後、退店時に再びマスクをつけるレベル。
某所ではご丁寧にもマスクを収納できる袋まで用意していますから、マスク無しでおしゃべりが可能な状況を作っている事も。
これは感染対策が行われているとは言わないでしょう。
店員にしても、これはなかなか注意できません。
最悪なケースだと、某所の店員自体が鼻マスクないしは顎マスク、更にはノーマスクで調理しているレベル。

時短だなんだと対策をとっても個々のケースで感染対策が不十分な状況では感染して当たり前の状況でしょう。
そんな中しっかりと、感染対策しているお店もあります。
そんなお店は基本しゃべりませんから店内は話し声など無く静か。頑固おやじがやっているラーメン屋さんみたいなイメージ。

基本たべるだけです。

これが、居酒屋などになると、マスクを着けずにこれでどおりおしゃべりしますから対策の取りようがありません。
「飲食店で食べている時にマスクを着けずにお話をしても感染しないさせない」という根拠のない信仰心だよりでは感染対策が行われているとは言えません。

こういった現状、医療関係者の多くは知らないはず。外食を普通に制限している人が職業柄多いから。
もしも知ったら悲しむはずでしょう。「私たちの努力は…」って。

しかも、外に出る時にはマスクをし、家の中ではマスクを外すのですからおかしな話です。
家に中で、家族間で「感染しない」なんていう迷信から抜け出さない限り感染するでしょうそれは。

しかも前述のとおり「無症状」というのが厄介。いつの間にか感染している可能性があります。

家族間で基本防護していませんから当然「濃厚接触者」となるのです。

濃厚接触者と言われて休める職業なら良いのかもしれませんが、マンパワーが基本である人相手の介護医療職にとっては休むことで他のスタッフの勤務シフトが狂います。
入居利用者や患者さんを少なくすることが可能であれば休みも調整できるでしょうが、現実的ではありません。
社会のインフラなのに低い扱いされる医療や介護職にしっかりとした待遇を与えられる介護報酬改定とな¥るのかどうか。




 

posted by 管理者 at 18:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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