2019年01月11日

平成30年10月分

1か月お疲れさまでした。
「認知症のケア」と聞いて何を思い浮かべますか。
まさか単に認知症の方へのケア、なんて答える事はしないはずですが。

お世話と介護の違いを意識して介護にあたる事と近い話です。
認知症ケアでは基本的に「訴えがあった場合への対応」と、訴えがあるという事を予測して「事前の手立てや仕掛け」の二通りの動きが大切になってきます。

介護職として大変困る事というのが、訴えに応対するも利用者側が介護職側の言い分や思い通りに素直に従ってくれない・・・というもの。

訴えに対して都度対応するだけではなく、事前の手立てや仕掛けが成功した時というのがある意味介護職としての一つの醍醐味といえるのかも。

「お世話と介護の違いを出せた!」「私は今日、こういった手立てをしてみて成功した!」などと同僚同士で意見交換しあうと介護って面白いと思えたりします。
posted by 管理者 at 19:37| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年9月分

1か月お疲れさまでした。
9/6に発生した地震の余震が今なお続く状況の中、地震発生時の基本行動をお忘れなく。

揺れがあるときに行動すると非常に危険です。
入居者の事も大切ですが自身の身の安全(特に頭部)確保が重要です。

(1)(姿勢を低く)(2)(頭を守り)(3)(動かない)。


地震による死亡原因の大半は倒壊したものの下敷きによるもの。

また、その時の状況によりますが建物の場所により壊れやすい部分とそうではない部分があります。

柱が多くある場所(トイレや居室など)は安全性が高いです。

また、1階よりも2階が比較的安全です。火災時にはドアを閉めますが地震時はその逆です。

地震情報を素早く受信した後は居室のタンスやテレビの倒壊等の確認し、その後ライフライン(電気、水道、暖房、ガス、ボイラー)の確認が必要です。

なお、恵庭市内震度4で待機、震度5弱を記録した場合は自動参集です。

いずれも被害状況の報告が必要となります。地震が無い事を願いつつ事前の心構えが大切です。
posted by 管理者 at 19:35| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年8月分

1か月お疲れさまでした。
9/6未明に発生した地震。

揺れなどの被害よりも二次被害での停電、そして食品、ガソリン等の確保の困難さを痛感させられたこの地震。

ほんの1週間前に訓練したシェイクアウト運動。

夜間での出来事であったため少ない職員数、各居室における入居者への安全確保を迫られ、夜勤職員は大変であった。

地震に際しすぐに施設へ駆けつけた職員、何かできないかと早朝にもかかわらず駆けつけた職員。

電池や食品、水などといった物資の提供を申し出た職員や、洗濯を自宅で行う者、人手が少ない朝食を手分けして2階へ運ぶ者・・・皆にも生活があり苦境の中、施設入居者への熱い思いが感じられる数日間でした。


実際に他の施設では食事もままならない状況もあったと聞きます。

真っ暗でいつ終わるとも言えない状況下で、「病気0」「事故0」を成し遂げたという結果は大きなことでした。
posted by 管理者 at 19:31| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年6月分

1か月お疲れさまでした。
職場で「不適切なケア」とみられるケアを見かけた場合に声を掛ける事が出来るか。

この問いには多くの職員が「できない」との回答でした。

なかなか人のケアを「評価」するのって自分の事も自身が無くては言えないも。
言って正したいけど言えない・・・っと、なるとむずむずしてきたりも。

これらがストレスとなり、そのエネルギーが対象者に伝わる事も。

職場内でのお互いに言い合える関係って簡単ではなさそうですが、「適切なケア」についてだったら言い合えるかも。

「適切」であったり「助かった」ケアなどについてお互いに声を掛けあえると職場が活性化していきそうです。

同僚同士で認めてもらえる関係が、対入居利用者へも安心感を提供できるのでは、と思っています。

次のステップの為に、同僚の「良かった探し」を行い、見つけたらそれらを声に出していく、ごくごく簡単な事から始めてみませんか。
posted by 管理者 at 19:28| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年5月分

1か月お疲れさまでした。

新入職員が各階に複数名配属されたことで各階の雰囲気が大きく変わった印象がうかがわれます。

そんな中、新人職員のある応対に注目。

入居者Qさんが他者のお茶カップを手にしたときの事。

『Qさん、そのカップ私にも見せて』と言いながらカップを無事確保。


この場面、ついつい【あー!、Qさんそれ、〇〇さんのカップですダメですよ返してください】と、言いたくなる場面。

新人職員は、Qさんの自尊心を損なわないように声掛けをしていました。

不快に思わせない配慮が自然に出来ることって大切。
新人職員が数か月後に見せる姿は、今の先輩職員の姿と言われています。

手順だけではなく[介護の心]を伝える事って重要ですよね。

また、職員指導にも通じる話。
指摘して教育指導させる事よりも相手にとって「不快な気持ち」を先行させてしまうような言い方って無意識にしていたりも。

新人職員から学ぶ事ってたくさんありそうですね。
posted by 管理者 at 19:24| Comment(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする