2017年09月17日

平成29年7月 勤勉手当・処遇改善手当支給

お疲れ様です。 処遇改善、勤勉手当の支給です。今回の支給はH28年10月〜H29年3月期間分の支給となっております。年末から年度末にかけて、人件費の増加、入居者の入院、退去が重なるなど見込み収入に大きな影響が発生し、収支状況がまだまだのため満足のいく金額の支給には至らず管理者として責任を痛感しております。
共に一致団結し、無駄な支出の抑制や経費削減、お客様から「また利用したい」と思っていただけるようサービスの質の更なる向上により、次回の支給日にはより多く支給できるよう取り組んでいきたいと思っています。
今回も少なくて申し訳ありませんでした。
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2017年07月11日

平成29年6月分

1か月お疲れ様です。 利用者本位・本意と職員本位のお話
入居利用者に関する課題を話し合うときに、しばし「ああしたらよい、こうしたらよい」「いやいやこの方が便利だ」などなど議論されることがあったりする。「〇〇の状態だから、△△した方が良い」と意見が出たりも。更には「前の職場では利用者が▽▽の時は□□していた」などとも。よくある光景だが気を付けなくてはならない事は、そもそも『ご本人の意向は・・・』を考える視点が抜けて議論していないかどうか。『ご本人の視点』からケアを考える事をする癖を忘れてしまうと、言葉では利用者本位っぽいが次第に職員本位でのケアをしてしまう事に通じるように。複数名でそして限られた資源と時間の中で仕事を行う場合、職員本位を考える事もあるかもしれないが、ふと立ち止まり『利用者本位・本意』は何か、を考える事を休めてはきっと後悔するサービスになりかねない。

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2017年06月14日

平成29年5月分

1か月お疲れ様です。 何気ない「言葉」についての話
「Aさんをお風呂に入れて!」「Bさんをトイレに連れてって!」「Cさんにご飯食べさせて!」普段何気ない現場で飛び交う言葉ですが、ふと考えると「主体は誰か」と問われるとあれ?って事になる。似たようなことで「水分提供」。「提供する」という言葉もなんとなく違和感が・・・。「帰宅後に家では奥さんからご飯を提供される」とは言わない。施設では家庭的な雰囲気を大切に・・・などと言われる割には「家庭」では使われない言葉だったりが飛び交ったりします。介護現場でも決して変な意味で使っているわけではないが、ある意味「施設らしさ」の一つといえよう。昔の介護の名残のようなものが原因だと思います。ついつい無意識に言葉を使ってしまう事があるので、『当たり前の生活』に近づいているのかを自身で振り返る機会を持つ事が大切かもしれませんね。言葉って難しいです。
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2017年06月05日

平成29年4月分

1か月お疲れ様です。 
「責任を取る」という言葉を聞いてどのようにするのが一番か。1退職する2坊主3給与カット4降格処分5謝罪
責任の取り方としての方法はなかなか難しいもの。1〜5どれもが「自己満足」と言われるとそのようにも思えます。
逆に「無責任」だと思えそうなことはなんとなく想像できそう。1知りません、2分かりません、3言われた通りやっただけ4前からそうでした という発言は「無責任」であり「責任がある」とは言えない事がわかりやすい。対利用者、対ご家族に対し介護の専門職者としてこれらを少なくしていく、なくしていく努力が求められます。課題があればそれらを無為に放置しておくのはいけないし、顧客から求められる人財に近づこうとする努力は常にしていかなくてはなりません。
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2017年04月10日

平成29年3月分

1か月お疲れ様です。 認知症ケアのお話。
「5分前くらいにトイレに入って水を流してなかったよ」と同僚から言われたらどう感じるだろうか。
トイレに行った事を自ら記憶していたら
『もしかしたら・・・』『いいや、そんなことはない』

などと、記憶をさかのぼりつつも思い出そうとするかもしれません。

しかし、トイレに行った記憶自体が抜け落ちていたとしたら、

言われたことは『濡れ衣』とでしか思えないし、自身を守るために『トイレに行ったら、(自分以外の人が)先に流していないのを見た、私はトイレに行っただけ』などと、その場で「つじつまを合わせようとする」かもしれません。

本人なりに矛盾を正そうとしたりして自身の記憶と今起きている事実をつなぎ合わせようとするかもしれません。
そんな状況の中、相手を理解しようとしているというエネルギーを放たずに、「(なんとか正しいことを伝えて納得してもらおう)」などとして向き合うとしても、うまくいかない確率が高まるだけ。
手っ取り早い対応は、やはりなんだかんだ言っても「親身に話を聴こうとする」事。そしてそのエネルギーを相手に伝える事。

振り返ってみよう。自身のサービスの基本は「聴こう」としているかどうかを。

「なんて言おうか」を、ばかり考えていないだろうかを。
posted by 管理者 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 職員給与時メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする