2018年01月19日

またも「粉モノ・・・」

 看護師の女性との不倫疑惑が報じられた小室哲哉の釈明会見。

騒動を謝罪し、音楽活動からの引退を発表。
そこでは詐欺事件やその後の結婚、病気そして妻への介護、自身のC型肝炎や突発性難聴について等も説明。

「今回のことで高齢化社会や介護の大変さ、社会のストレスとか、この日本も何かいい方向に、皆さんが幸せになるように動いてくれたいいなと思う。微力ですが、何か響けばいいなと思う」と、介護の大変さなどの思いを込め会場を後にしたという。

 不倫については否定。

介護疲れや自身の病気をいやすための、密会。
騒動には責任があるので仕事を辞める。

真実は本人のみ知る事。


このニュースをみてのりピーの事件を思い出した。

「介護の仕事を行う」といってのけ、しかしながらその後介護の仕事は継続されなかった。
いつも「介護」という言葉を利用されるといった被害妄想をいだいてしまう。



介護の仕事は大変。家庭内での在宅介護はさらに負担が大きい。
施設職員など、それに比べたら楽な方。

施設における介護職など、実働8時間で一旦終了し、他の職員と連携できる。
そして職員は退職ができる。
在宅介護はそうはいかない部分が多く、家族であるキーパーソン一人が負担を抱えてしまうケースが多い。

それゆえに我々、施設においてはショートステイ事業でご家族の負担をすこしでも軽減してもらうためにも、利用をしてもらい、職員は家族の負担軽減、レスパイトケアを意識して利用者と関わる必要性がある。
目の前の利用者だけではなく、日々見えていない家庭内での状況も捉えながら利用者に向き合うと介護や考え方が違ってきたりも。


会見に話を戻す・・・
すこしうがった観方をしてしまう私の中のゲスな勘繰りが・・・

またもや、介護ネタか・・・と、

妻はどう思うのか、病気をもしもしていなくて、理解力がある状況でこれらの釈明を理解し納得してもらえる会見であったのかと

第三者が夫婦間の事をどうのこうの言っても所詮は野次馬的発想。
結局は妻がどう思うのかということに尽きる話だと。

それにしても噂の看護師もどう思っているのか・・・



ちなみに、うちの噂の看護師は、本日「粉モノ」を施設に持ってきた・・・

その「粉モノ」の正体は・・・
まさかお茶やコーヒーに入れて眠らせる気か・・・




違った・・・・お好み焼きだった・・・・


いつも美味しくいただいています。
posted by 管理者 at 23:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横綱と介護職

 西区作業療法士の女性が殺害された事件の続報では、殺害後に偽装工作の為メールの送信を行っていた形跡があるとの事。もしかしたら浴槽内で発見されたのも、死亡推定時刻を遅らせる為であったり、第一発見者となった事も、室内における指紋採取を想定したものだったのかも・・・
 
 そう考えるとやはり理学療法や作業療法といった専門的知識を有する者の犯行なのかも。
 
 相撲や格闘技の専門知識がない識者が、テレビにおいて「横綱の品格」「相撲ルール」について論じていたりしていました。賛否両論を繰り広げていますが、弁護士の多くが論じる中に、「横綱だってルールで禁止されていないなら張り手やカチ上げを使ってよい」というものがあります。「ルールブックに書いていないならルール化した方が良い」というものも。

 で、あるならば、横綱や大関小結などの地位など無くし、体重別で行った方が良いと思う。

 そもそも、横綱となるためには「品格」が求められており、しかも横綱となるためには「常勝」であるだけではなく別の要素が設けられており、2場所全勝であっても横綱審議委員会は単純に横綱昇進OKとはならない現実があります。その時その時の審議委員であったり理事会、世論などが影響を及ぼしたりも。

 そして「横綱とは」という考え方を理事会や審議委員会、そして所属しているその親方が徹底的に力士に指導する訳ですから、単純にどんな技を使っても勝てばよい、というように教えられていないはずなのだと。

 品格が無ければ横綱にはなれないという前提があるわけですから、当然のように曖昧で不文律といったものではなく、「横綱としての禁じ手」を学んでいるというのが前提。その禁じ手を使わなくとも勝てるのが横綱であり、勝てないのならば引退しかないのが横綱。

 よって白鵬などが横綱としての相撲がどうしても取れないのなら休場か引退の選択肢をとる事を了承して横綱となっているはずであり、親方が指導をしているはずなのです。

 最近マスコミで白鵬を悪者のように取り上げている節がありますが、私としてはその親方の指導力が問われている訳であり、横綱となるにはふさわしいと、審議した審議委員会、そしてその当時の理事会に問題があるだけだと。モンゴル人であるから、横綱の品格がわかっていない、というのならば、横綱になる前にそういえばよい事。もしも横綱となれば徐々に横綱相撲を取れるように成長を期待していたのかもしれませんが、成長させられなかった周囲の問題を問われる事が大切。

 介護職員も初めから介護技術が素晴らしいわけではありません。
 様々な疾病や事故等、医学的な知識も必要になってきます。

 しかしながら、介護職となった時点で様々な知識や経験を有するなど現実的にはありえません。
 多くの場合、利用者が肺炎などになり「肺炎」について学び、利用者が転倒などし骨折などをする事で初めて転倒による「骨折」の状況を学ぶという事が「経験」になります。
 机上で大腿骨頸部骨折を学んでいても現場でしっかりと意識して仕事する事など多くは無いのが現実。
 
 大腿骨頸部骨折といっても、病院に搬送され、画像でその骨折の部位により 大腿骨頸部内側骨折であったり、大腿骨頸部外側骨折だったりといったものを医師により説明を受け、自分のものとして「経験」を積んでいくという事が現実だったりします。

 すべての疾病について理解して介護職を行ってはいない。あっても広く浅くです。
 だからこそ後から気付くことが重要になりますし、それを活かす事、そしてそれら得たものを後輩に受け継いでいく、教えていく環境が重要になります。

 つまり利用者が病気やケガをすることによって介護職として知識や経験を積んでいくというのが大きいのです。利用者は自ら意図していないが、我々にとっては利用者の反応全てが生きた教科書となっているのです。だからこそ、「事故が怖いから介護職を辞めたい」「利用者の苦しんでいる姿をみるのがつらいから介護職を辞めたい」などといった理由は、ある意味、我が身を削って教えてくれたモノを無駄にしてしまうという事を理解してほしいと思います。

 介護職として一人前にならなくとも介護職として給与を得ることができますが、必要な知識をすべて吸収した状況で介護職として業務をしているのではなく、働きながら、経験しながら学び、反省し、次に活かすということで我々の仕事は成り立っている側面がほとんどなのです。

そこが人の命を預かっていながらも介護業務をこなし、未完成な状況から完成の状況に近づけていく事が常に求められていると言えます。だからこそ利用者の疾病やケガ等に対して常に謙虚に受け止め、そこから目を背け関わる事を逃げていては、介護職でありながら介護職に近づいていない事になります。

「自分がけがをさせてしまってはどうしよう・・・」
そう思うのなら、だったら常に勉強すればよいし、ケガをさせない工夫や努力を考えるべきであり、
もしも怪我をしてしまったら、同様ケース、類似ケースを今後発生させないように活かす事が我々の使命と言えるのではないかと考えます。

 相撲の横綱は、横綱となったら横綱であります。
 横綱はだからこそ自らの意志だけではなくなるための資格を有していなくてはなりません。
 そこが、横綱より下の力士との違い。学びながら横綱になっていくのではない要素が多いのです。

 介護職は学びながら介護職になっていくのです。その為には利用者をはじめとした様々方々の努力や犠牲、恩恵によって学んでいたんだという事を後々、気づかされます。

 学ぶ姿勢を止める時には、これまで学んできた経緯をしっかりと振り返り、その重みをわかってほしいものです。
 
 私がこれまでの介護の仕事の中で、自身の知識や経験不足の中で死に至らせてしまった利用者は2名おります。
 骨折などの重篤な状況に至らせてしまった利用者は1名おります。

 決して世間で言うところの暴行などや虐待ではありませんし、意図してそのような状況に至らしてしまった事は断じてありませんが、もう少し自分自身に知識や経験があれば防げた事だったといつも振り返ります。

 これらの事の反省やこれらの教訓を次に関わった方々に対して活かしていく事が自分自身の責任だと勝手に思っています。
posted by 管理者 at 22:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

不貞行為するやつは、ふてぇ野郎だ

徐々に明らかになっていく作業療法士女性殺人事件。

容疑者の奥さんも同じ職場だったとの事。
こりゃあ、もしも不貞を働いていたとしたら、泥沼の話に・・・

同じ職場の中で様々な事が繰り広げられるのは海外ドラマERみたい・・・
しっかり仕事しないとだめですね。


今日も介護現場へ足を運ぶと入居者Qさんが私を見てほほ笑みます。

「ル〇ペンが来た(自主規制の為伏字にします)」と・・

隣にいたご家族はびっくりした様子。
「な、な、なんてことを・・・」

私の事を「いっつも馬鹿話して遊んでいる人」とおもっているらしい・・・


さてと、仕事するか・・・
posted by 管理者 at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

白い粉の話と不倫と涙の話・・・

介護現場に顔を出すと、テレビでは相撲が。

映し出されるお相撲さんを見ても入居者の反応はそんなに高い感じはしない様子・・

一昔前は、やはり絶対王者の千代の富士、それこそ北勝海、若島津、大乃国、麒麟児、朝潮等・・・
キャラクターがしっかりしていたため覚えやすい力士が多かったような。

日本人力士がそもそも少なく相撲界もモンゴル力士に席巻された影響か・・・

なんだか介護の世界に通じるみたい。
介護だけではなく、そもそもの労働者人口が減っているなか、人気の職業もユーチューバーのような職業にとって代わった時代、業界が若者を取り込む努力が必要なのですが、酒席で暴行を受けてしまう事件を起こす業界はイメージが悪い。

小室氏の「美人看護師」との不倫の話題も。
ニンニク注射を自宅やスタジオに招き打ってもらっていたという・・・
これって訪問看護なのか??医師の指示書があって行われていたのだろうか・・

ついついそんなことを考えてしまいます。
うちの施設の看護師は、ニンニクではありませんが毎回、手作りお菓子を職場に運んでくれています。
今日も羊羹。一昨日はポトフ・・・その他さまざまなお菓子を作ってきてくれます。
かつて、介護現場でお茶に白い粉末の眠剤が投入されたという事件報道がありましたが、
うちの看護師は、多分、自宅には沢山の白い粉・・・砂糖を購入しているはず・・・しかも自腹です・・・

当然、医師の指示書が無くとも、皆に振舞ってくれます。

札幌市西区で発生した作業療法士の女性が殺害された事件もニュースで。
容疑者は、元上司だったとの事。

ついつい考えたのが、20歳以上も歳が離れた女の子と、どんな会話をしてよいか正直悩む事。
事件の本質から離れたことが気になっちゃいます。

前述の不倫疑惑問題もそうですがこういったニュースはバッシングが大きくなりそう・・・

そんなニュースを観ながらも介護現場で見守り介護・・・

す、す、すると・・・

「暇なの?」
と、入居者Qさんより声を掛けられます。
「仕事ないのかい?ここでぶらぶらしていて・・・」
続けて、「介護の人たちは一生懸命仕事しているのに見てわからないのかい!しごとしなさい」
と、説教開始・・・・

冗談で、『涙拭く木綿のハンカチーフありませんか』と私が周囲の入居者に尋ねたところ、
Qさん「あんたに貸すハンカチーフは無い!」と!

意気消沈した私はすごすごと事務所へ・・・

仕事するか・・・・



posted by 管理者 at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

教えるという事

揺れる相撲協会も、本初場所では白鵬が張り手やカチ上げを封印し順調に2勝。
横綱らしさや品格などについては協会が教育し、そして親方がしっかり教えているはずですが、ここ最近の唯我独尊的な取り組み内容について指導していないはずがない。
単に横綱に聞く耳を持っていない、勝てばよい相撲を第一義にしているから。
そして特段言葉によるお灸はあってもペナルティーがないから余計、拍車がかかっているような感じ。

本初場所はさすがに対面を取り繕わざるを得ないから頑張ているが、勝負を掛けなければならない場面では、地が出てしまうのかも・・・そうなったらまたもやマスコミのターゲットになってしまいそう。

相撲の世界に暴力はあるのだろうとのイメージが。
印象的なのは、力道山が相撲からプロレスに転向し、弟子の猪木がしごかれたといった逸話。
有名な話として、靴ベラで頭をはたかれた猪木は悔しくて涙したという。
しかし、この逸話を聞いても、「力道山は暴力を行っていた、けしからん」とはならないから不思議な話。

いまだに指導には多少の暴力は必要だという風潮がある。
小学校、中学校、高校でも体罰はダメと言われながら、各種少年団や部活動ではビンタや怒鳴り声が聞かれたりする。
動画を隠し撮りされ、公開され、マスコミが騒ぎ始めたときに一瞬、体罰禁止の機運が盛り上がるだけ。

一流のアスリートたちの意見も様々。「私は体罰によって根性がついた」と述べられることも。

元巨人軍の桑田投手などは、「体罰は必要がない、それ以外の方法を模索しない安直な方法」などと言い切っている。

体罰がありそうな種目というのがあり、サッカーなどは比較的少なそう。ただ、罰則でグラウンドを走らせられるのはあるので、全く体罰が無いとも言えなさそう。

バスケやバレーボールなどは、なんだか多そうなイメージ。
勝手な憶測ですが、レギュラーメンバーの絶対数が少ない競技などはありそう(個人的な印象)。

安直な体罰などを用いらずに教える方法を考えることが指導者や教育者の努めであると思うがなかなか難しい。

介護の現場で新人を教えるのに体罰を用いることは当然ない。
また、入居者の生活を支援する際に、体罰を行う事もあり得ない。
体罰によって、しっかりと学べる、ならいざしらず、効果は全くないと言える。

また、教えることに難しさの一つに、介護のテクニカルな技術的な事を教えるというのはある程度簡単な事。簡単であるがゆえに「〇〇さんの排せつ介助やってきて」と、簡単に指示を出してしまう事も。
そして新人はいっぱいいっぱいになっている事が多い為、あれこれ伝えても頭に張らないという事も。

共同生活の場での介護の場合、同時に沢山の事を行う必要があります。
その際の優先順位を伝える事、教えることは難しかったりします。

職員間で一番のトラブルは、阿吽の呼吸がはかれない者同士が一緒に働く事によるもの。
私がトイレ介助するので、Qさんは別の事を、そしてZさんはフロアーの見守りを・・・
と、思っていてもQさんが別の業務を優先させてしまったりすると、「あれ?なんでだ??」と。
これが何度も続くと、ストレスになり、イライラが募り、利用者に当たってしまったりも。

各々の職員によっての価値観の一致や優先順位が一致していないとうまく仕事が進まずストレスがたまったりします。

新人に教育する場合、この部分を落としてテクニカルな部分だけ教えるだけでは、後々困る事になりかねません。個々の職員によって「センス」が違い、考えつきそうな優先順位が違っているのが当たり前。

テクニカルな事や業務の手順を教えるだけでは、後に繰り広げられるトラブルを防ぎきる事は出来ず、個々の職員のセンスに頼った仕事の仕方は良い時は良いですが、そうではない時は破綻していしまいかねません。
こういった職場は後に虐待を誘発させてしまいかねません。

サッカーの試合で例えるならば、パスやトラップ、シュートといった個々のテクニカルな事を教えれば試合に勝てるというとそうはいきません。
目的である、「点を取る」「ゴールを守る」という目的のためには、点を取るためのパスやトラップ、シュートが必要であり、ゴールを守るためのパスやトラップなどが必要になります。そして点を取るためのチームによるルールが統一されていないと試合中ほんとうにしんどくなります。

もしもチームにジーコやペレ、マラドーナ、中田といった優秀な選手がいたならば、個々のイマジネーションと予測でそこそこ点は取れそうですが、日頃からチームで練習しているクラブチーム相手では勝てないでしょう。ナショナルチームがクラブチームに勝ちにくいのは、当然、個々の選手のテクニカルな部分は優れていても点を取るための連携やゴールを守るための連携が劣っていては勝率が下がるのは当然の結果。

基本技術の他に、点を取るためのフォーメーション、約束事を練習します。

サッカーなどはテクニカルなモノを競う種目ではないから。

介護現場においても何を目的とするかを一致させて現場が機能していかなくてはなりません。
個々人が個々人の考えるケアだけを行う現場は、目的を見失い時間を浪費させてしまうだけ。

「この場合には、こう動く」「こうなったときには、この事と、このことに注意する」
「この場面では、これを優先してこう動く」「でも、こういった場合にはこのこともあり得るためにこの選択肢も考えられる」「これを行う際にはこれだけではなく、この部分も、このようにみておく」などといった戦術、つまり連携のためのテクニカル技術を伝えていく事が、後々のステップには欠かせない。

転倒防止・事故防止のためのフォーメーション、
入浴介助中のフォーメーション、配膳中のフォーメーション、申し送り中のフォーメーションなどなどその戦術にスタッフ個々があてはまった際の動き方をチームとして連動させていく事にチームとして注意を向ける習慣がないと成熟したチームになかなかなりえません。

すべきことの指示の他に、その目的や理由、そして様々なケースによっては別の方法を行う事もあり得るという事も伝えていかなくてはなりません。

新人が困る事の「あるあるネタ」
やはり、指導者であるQさんとZさんがそれぞれに言う事が違う場合にどうしたら良いかを悩みます。
ただ、QさんもZさんも、正しい場合があります。だからなおさらのこと、その指導内容についてそれぞれに根拠を伝える事が大切になります。
新人を板挟みによってつぶしている場合の多くは根拠が乏しそうな教え方、声の大きな人の意見に左右された仕事の段取りが横行している場合に多いと言えます。


体罰の話から虐待、そして新人教育についてと話が広がってしまいましたが、要は、人に物事を伝えるという事は難しいという事ですね。
これで良いと思ってしまった段階で成長は止まってしまいます。日々、勉強です。





posted by 管理者 at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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