furusatoeniwa / 地域密着型特養ふる里えにわ
『2021年01月16日のつぶやき』地域密着型特養「ふる里えにわ」|https://t.co/9Mg5BUMdpg at 01/17 04:47
2021年01月18日
2021年01月17日のつぶやき
2021年01月17日
2021年01月16日のつぶやき
furusatoeniwa / 地域密着型特養ふる里えにわ
入店時にマスクつけ、
席についてマスクをはずす
食べながらおしゃべり
退店時にマスクつける…
これでは無理がありますよね
『黙食』
本当に大切なことですよね‼️ https://t.co/PNlvZytqnR at 01/16 20:49
2021年01月16日
2021年01月15日のつぶやき
furusatoeniwa / 地域密着型特養ふる里えにわ
これまでは、厚労省では、
クラスターの早期探知、そして入所者は原則入院を強調していたが、
病床がひっ迫してるから自施設内で入所継続もやむ無し…と言ったニュアンスの通知がきた😫
これは、まいったね… at 01/15 17:14
2021年01月15日
毎日の取り組み
当施設における感染対策について解説いたします。
当施設の入居者のお部屋の構造として、
1階は多床室(2人部屋・3人部屋)
2階は個室
と、なっています。


クラスターが発生しやすい構造として、多床室での感染が考えられていますが、
2床室を天井まで達した壁で個々に仕切られており、ほぼ個室に準じた仕様のお部屋になっています。
お部屋の仕切りがカーテンなどの場合、ベッドからベッドまでの間の距離を2m以上離す事が求められています。
よって、もしも多床室ご利用の入居者の感染が確認された場合に同室の方の濃厚接触又は感染を疑うのですが、同室者よりも、共同の生活室である「食堂」でのテーブルの座席に同席されている方の方が感染リスクが高いと考えられます。
その為にも、
入居者の方の基本防護具として、令和2年12月1日より食事時以外の際のマスク必着とさせていただきました。
入居者の中には、認知症によりマスクの着用が困難な方もおります。
@食べようとしまう
A拒否
B外そうとする
使い捨てマスクだと危険な方には布マスクの使用で対応したりしています。
これら、マスクの必着の介護支援業務が地味にこれまでと比較して業務量として増えております。
■基本的に、1日1枚を予定していますが、
起床後に着用し、飲水時に外し、その後着用し、
食事前には外し、食後に着用…
個別にマスクケースを用意していますので手間暇かかっています。
これまでに、新型コロナウィルス感染症を発症された方はおりませんが、
発熱があった場合などは、テーブル席より離し、原因明らかになる前には「居室対応」に。
原因が明らかな場合には、カウンター前で喫食していただくことにしております。

カウンターにはビニールカーテンで仕切り職員へ飛沫が飛ばないよう対策を講じています。
職員基本防具:マスクを常時使用
使い捨てグローブの着用:食事・排泄・他
入居者に呼吸器・咳症状がある場合には、職員の眼からの感染防止を行うため
ゴーグル(又はフェイスシールド)を着用します。
防御方法としては、眼・鼻・口からの感染をいかに防ぐかが重要と考えています。
また、マスクの着用については、外だけではなく家の中でも着用するよう推奨し、
家庭内での感染する確率を少なくする事が大切と考えています。
高齢者介護等の職業の場合、一番恐れなければならない事は、
施設内感染ではありますが、それよりも「シフトの変更」が辛い事です。
発症していなくて「濃厚接触者」となってしまい14日間も出勤できない事態となるのは介護現場にダメージがあります。
同居者の感染が確認された場合、すぐに「濃厚接触者」とされないようにするためには、
家庭内でも基本防具の着用や接触状況が判断の材料となる事から、
自宅内での基本防護を施設の中と同等レベルで行い、
少しでも、出勤できる状況にしておかなくてはなりません。
「お店に入る時と、出た時だけマスクをすれば感染対策」との思い込みが今日の感染拡大を招いている一つの要因ではないか、という事を考える必要があります。
また、「無症状」が特徴ですから、マスクなどの感染対策は外に出た時だけだけではなく、
「同居者は感染している」事を前提に、家庭内でも行う必要があります。
「家の中は安全である」との考えは、「基礎疾患を有している高齢者」を介護する専門職としては、
改める必要があると考えます。

先日も、某クラスター発生の要因として共用での蛇口が集団感染の原因ではないかとの報道がありましたが、
当施設でも、都度消毒作業を行っていますが、なによりも、
ドアノブ、スイッチ、手摺、ドアなどの「消毒業務」を行う職員やボランティアの方が力を発揮してもらっています。
1階から2階を巡回しスプレーとペーパータオルを手にひたすら消毒に回ってもらっています。
当然、入居者との接触はありませんので単調で、同じことの繰り返し。
各居室の消毒作業も行っているため地味ですが大変な作業。
共用するPCのキーボード、マウスや電話、ボールペン、帳票類、バイタル計測機器、洗濯機のスタートボタン、エレベーターのボタン、ドライヤーなどなど、
無意識に共用で使用しているものは沢山あります。
各地で緊急事態宣言が出され飲食店での営業時間の短縮が余儀なくされていますが、
営業時間を短くしようがしまいが、そこで感染対策がしっかりと実施されていなければ
不特定多数へ感染させてしまうことに変わり有りません。
極端な話、口の中に食べ物を入れる時以外は、最低限マスク着用が必要です。
外食先で食べながら、会話し、笑い、飛沫を飛ばしていては、時間短縮したところで焼け石に水です。
いまだに、入店時にマスクをし、席に着くなり、ご丁寧にもお店が用意した「マスクケース」にマスクをしまい、注文し、「コロナこわいね」などとコロナを話題に会話し…といった事が繰り広げられているとしたら、
このような調子で、成人式は中止し、雪まつりも中止、
でも、夏にはオリンピックは開催します!では、最前線で頑張っている医療職、介護職は納得しないでしょう。
当施設の入居者のお部屋の構造として、
1階は多床室(2人部屋・3人部屋)
2階は個室
と、なっています。
クラスターが発生しやすい構造として、多床室での感染が考えられていますが、
2床室を天井まで達した壁で個々に仕切られており、ほぼ個室に準じた仕様のお部屋になっています。
お部屋の仕切りがカーテンなどの場合、ベッドからベッドまでの間の距離を2m以上離す事が求められています。
よって、もしも多床室ご利用の入居者の感染が確認された場合に同室の方の濃厚接触又は感染を疑うのですが、同室者よりも、共同の生活室である「食堂」でのテーブルの座席に同席されている方の方が感染リスクが高いと考えられます。
その為にも、
入居者の方の基本防護具として、令和2年12月1日より食事時以外の際のマスク必着とさせていただきました。
入居者の中には、認知症によりマスクの着用が困難な方もおります。
@食べようとしまう
A拒否
B外そうとする
使い捨てマスクだと危険な方には布マスクの使用で対応したりしています。
これら、マスクの必着の介護支援業務が地味にこれまでと比較して業務量として増えております。
■基本的に、1日1枚を予定していますが、
起床後に着用し、飲水時に外し、その後着用し、
食事前には外し、食後に着用…
個別にマスクケースを用意していますので手間暇かかっています。
これまでに、新型コロナウィルス感染症を発症された方はおりませんが、
発熱があった場合などは、テーブル席より離し、原因明らかになる前には「居室対応」に。
原因が明らかな場合には、カウンター前で喫食していただくことにしております。
カウンターにはビニールカーテンで仕切り職員へ飛沫が飛ばないよう対策を講じています。
職員基本防具:マスクを常時使用
使い捨てグローブの着用:食事・排泄・他
入居者に呼吸器・咳症状がある場合には、職員の眼からの感染防止を行うため
ゴーグル(又はフェイスシールド)を着用します。
防御方法としては、眼・鼻・口からの感染をいかに防ぐかが重要と考えています。
また、マスクの着用については、外だけではなく家の中でも着用するよう推奨し、
家庭内での感染する確率を少なくする事が大切と考えています。
高齢者介護等の職業の場合、一番恐れなければならない事は、
施設内感染ではありますが、それよりも「シフトの変更」が辛い事です。
発症していなくて「濃厚接触者」となってしまい14日間も出勤できない事態となるのは介護現場にダメージがあります。
同居者の感染が確認された場合、すぐに「濃厚接触者」とされないようにするためには、
家庭内でも基本防具の着用や接触状況が判断の材料となる事から、
自宅内での基本防護を施設の中と同等レベルで行い、
少しでも、出勤できる状況にしておかなくてはなりません。
「お店に入る時と、出た時だけマスクをすれば感染対策」との思い込みが今日の感染拡大を招いている一つの要因ではないか、という事を考える必要があります。
また、「無症状」が特徴ですから、マスクなどの感染対策は外に出た時だけだけではなく、
「同居者は感染している」事を前提に、家庭内でも行う必要があります。
「家の中は安全である」との考えは、「基礎疾患を有している高齢者」を介護する専門職としては、
改める必要があると考えます。

先日も、某クラスター発生の要因として共用での蛇口が集団感染の原因ではないかとの報道がありましたが、
当施設でも、都度消毒作業を行っていますが、なによりも、
ドアノブ、スイッチ、手摺、ドアなどの「消毒業務」を行う職員やボランティアの方が力を発揮してもらっています。
1階から2階を巡回しスプレーとペーパータオルを手にひたすら消毒に回ってもらっています。
当然、入居者との接触はありませんので単調で、同じことの繰り返し。
各居室の消毒作業も行っているため地味ですが大変な作業。
共用するPCのキーボード、マウスや電話、ボールペン、帳票類、バイタル計測機器、洗濯機のスタートボタン、エレベーターのボタン、ドライヤーなどなど、
無意識に共用で使用しているものは沢山あります。
各地で緊急事態宣言が出され飲食店での営業時間の短縮が余儀なくされていますが、
営業時間を短くしようがしまいが、そこで感染対策がしっかりと実施されていなければ
不特定多数へ感染させてしまうことに変わり有りません。
極端な話、口の中に食べ物を入れる時以外は、最低限マスク着用が必要です。
外食先で食べながら、会話し、笑い、飛沫を飛ばしていては、時間短縮したところで焼け石に水です。
いまだに、入店時にマスクをし、席に着くなり、ご丁寧にもお店が用意した「マスクケース」にマスクをしまい、注文し、「コロナこわいね」などとコロナを話題に会話し…といった事が繰り広げられているとしたら、
このような調子で、成人式は中止し、雪まつりも中止、
でも、夏にはオリンピックは開催します!では、最前線で頑張っている医療職、介護職は納得しないでしょう。
職員募集
職員募集
■募集職種
A 直接介護業務(介護職員)
「入居者及び利用者への生活介護支援業務」
(直接的な介護業務全般)
資格:介護福祉士、介護職員初任者研修(ホームヘルパー)、保育士
※無資格者でも働きながら資格取得ができます(研修受講費補助あり)
@パート(扶養の範囲)
A夜勤専門
Bフルタイム
B 間接介護業務(ケアパートナー)
「入居者及び利用者の生活支援業務」
(掃除や洗濯、お茶出し、シーツ交換、おむつ補充、記録入力等
軽介護業務業務)
資格:無資格可、
高齢者、障がい者の雇用も積極的に行っております。
@パート(扶養の範囲)
Aフルタイム
☆間接介護業務をまずは行い、雰囲気に慣れてから介護職を目指すことも一つの手です!!
雇用条件等の詳細は、ハローワーク又は直接、施設までお問い合わせください。
就職を、即決する前に!!
施設をご見学してみてください。
施設に入居している入居者の方々の「表情」や「職員の表情・対応」を体感してみるのが一番です
施設もポイントは、建物の良し悪しではなく、賃金の良し悪しでもありません
そこの施設にいる「人」が一番重要です
職員募集概要 R1.10.pdf
■募集職種
A 直接介護業務(介護職員)
「入居者及び利用者への生活介護支援業務」
(直接的な介護業務全般)
資格:介護福祉士、介護職員初任者研修(ホームヘルパー)、保育士
※無資格者でも働きながら資格取得ができます(研修受講費補助あり)
@パート(扶養の範囲)
A夜勤専門
Bフルタイム
B 間接介護業務(ケアパートナー)
「入居者及び利用者の生活支援業務」
(掃除や洗濯、お茶出し、シーツ交換、おむつ補充、記録入力等
軽介護業務業務)
資格:無資格可、
高齢者、障がい者の雇用も積極的に行っております。
@パート(扶養の範囲)
Aフルタイム
☆間接介護業務をまずは行い、雰囲気に慣れてから介護職を目指すことも一つの手です!!
雇用条件等の詳細は、ハローワーク又は直接、施設までお問い合わせください。
就職を、即決する前に!!
施設をご見学してみてください。
施設に入居している入居者の方々の「表情」や「職員の表情・対応」を体感してみるのが一番です
施設もポイントは、建物の良し悪しではなく、賃金の良し悪しでもありません
そこの施設にいる「人」が一番重要です
職員募集概要 R1.10.pdf