2021年01月09日
2021年01月08日
大雪です。
本日は朝から雪かき。
急速に発達した低気圧の影響で昨夜から本朝にかけて大雪に。
道路状況も、除雪排泄が間に合わず、ハンドルがとられるくらい。
そんな中、ショートステイや通院で車の運転は欠かせませんので細心の注意で無事送迎完了。
オホーツク海側を中心に吹雪いたそうですが、ここ恵庭市内も大雪の影響で
車が立ち往生するなど交通関係では多少なりとも影響を受けた様子です。
職員の多くが自家用車での通勤を行っていますが、昨夜から勤務していた夜勤者の車には雪が積もっています。
昼頃、利用者から「頑張ってたね」と声をかけられました。
たまたま上から駐車場を見下ろしていたそうです。
会話の中で「私は70歳まで家の雪かきしていたんだよ」と。
昭和10年前後生まれの利用者さん達はホント苦労してきたんだとしみじみ。
自宅に帰ったら家の雪かきがまっています。
多分弱音を吐くと思う。
急速に発達した低気圧の影響で昨夜から本朝にかけて大雪に。
道路状況も、除雪排泄が間に合わず、ハンドルがとられるくらい。
そんな中、ショートステイや通院で車の運転は欠かせませんので細心の注意で無事送迎完了。
オホーツク海側を中心に吹雪いたそうですが、ここ恵庭市内も大雪の影響で
車が立ち往生するなど交通関係では多少なりとも影響を受けた様子です。
職員の多くが自家用車での通勤を行っていますが、昨夜から勤務していた夜勤者の車には雪が積もっています。
昼頃、利用者から「頑張ってたね」と声をかけられました。
たまたま上から駐車場を見下ろしていたそうです。
会話の中で「私は70歳まで家の雪かきしていたんだよ」と。
昭和10年前後生まれの利用者さん達はホント苦労してきたんだとしみじみ。
自宅に帰ったら家の雪かきがまっています。
多分弱音を吐くと思う。
2021年01月07日のつぶやき
furusatoeniwa / 地域密着型特養ふる里えにわ
『無期限での面会中止を決定しました。』地域密着型特養「ふる里えにわ」|https://t.co/cSZffhNQWp at 01/07 16:02
2021年01月07日
無期限での面会中止を決定しました。
面会の一時中止期間を令和2年12月26日から令和3年1月11日までの間としていましたが、
無期限での面会中止を決定しました。
これまで当施設として、感染対策の集中期間として一時的に面会の中止とさせていただいておりましたが、国内の感染者数の増加、恵庭市内、市内近郊の感染者数の増加や、
政府が東京都・埼玉・千葉・神奈川を対象に新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の再発令が決定されるとの報道を鑑み、総合的に判断し、無期限の中止を決定いたしました。
国の諮問委員会では、緊急事態宣言の期間は1月8日から2月7日までの1か月間としておりますが、面会の制限緩和時期については、国内、恵庭市内及びその近郊の感染状況を総合的に考えたうえで施設として別に決定していく事としたしました。
北海道においては対象地域から外れておりますが、新型コロナウィルス感染症においては、人との往来をいかに制限するか、が重要であり、飲食店の時短営業や罰則の無い外出自粛では到底、大切な入居利用者様を守りぬく事は困難であると考えます。
道内でもいまだに接待を伴う飲食店からが感染経路であったり、マスクの非着用が稀に目にします。
症状が無症状の場合もある為、「いつの間にか感染している」事はあり得、しらないうちに、入居利用者、職員に感染拡大し、気付いた時は時すでに遅し「クラスター」へ、という状況。
皆でこの難局を乗り切るためには、様々な事を制限しなくては難しいです。
高齢者にとっては生死がかかっています。我慢の中で分析し対策を待とうではありませんか。
無期限での面会中止を決定しました。
これまで当施設として、感染対策の集中期間として一時的に面会の中止とさせていただいておりましたが、国内の感染者数の増加、恵庭市内、市内近郊の感染者数の増加や、
政府が東京都・埼玉・千葉・神奈川を対象に新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の再発令が決定されるとの報道を鑑み、総合的に判断し、無期限の中止を決定いたしました。
国の諮問委員会では、緊急事態宣言の期間は1月8日から2月7日までの1か月間としておりますが、面会の制限緩和時期については、国内、恵庭市内及びその近郊の感染状況を総合的に考えたうえで施設として別に決定していく事としたしました。
北海道においては対象地域から外れておりますが、新型コロナウィルス感染症においては、人との往来をいかに制限するか、が重要であり、飲食店の時短営業や罰則の無い外出自粛では到底、大切な入居利用者様を守りぬく事は困難であると考えます。
道内でもいまだに接待を伴う飲食店からが感染経路であったり、マスクの非着用が稀に目にします。
症状が無症状の場合もある為、「いつの間にか感染している」事はあり得、しらないうちに、入居利用者、職員に感染拡大し、気付いた時は時すでに遅し「クラスター」へ、という状況。
皆でこの難局を乗り切るためには、様々な事を制限しなくては難しいです。
高齢者にとっては生死がかかっています。我慢の中で分析し対策を待とうではありませんか。